2022年10月16日のブックマーク (2件)

  • ミゾジニストさん「失礼を承知で申し上げますけれど、僕は稲森さんの商売道具である「見た目」を求めているのであって、稲森さんの性格とか言葉を求めているわけではないんです。」

    別れました @ofpk_z 失礼を承知で申し上げますけれど、僕は稲森さんの商売道具である「見た目」を求めているのであって、稲森さんの性格とか言葉を求めているわけではないんです。 稲森さんが1人の人間だというのは承知していますが、Twitterでお友達みたいにリプライされると抜けなくなるのでやめてほしいのです。 twitter.com/inamorimiyuu/s… 別れました @ofpk_z ちなみに女友達では抜けない派の僕ですが、友達になる前の「知り合い」くらいなら抜けるので、この歪んだ思いのために女友達はあまり作らないようにしています。

    ミゾジニストさん「失礼を承知で申し上げますけれど、僕は稲森さんの商売道具である「見た目」を求めているのであって、稲森さんの性格とか言葉を求めているわけではないんです。」
    sy414
    sy414 2022/10/16
    一人でこそこそやるのは虚しいから相手には認識されたいけど、反応が帰ってきてどうしたらいいかわからないしそれはそれで困る。まあ有りがちでは。
  • 宮崎駿のマンスプレイニング、底の浅い女性観

    旧TVアニメ版『うる星やつら』が終了した後、水曜日19時30分の放映枠では、同じく高橋留美子作品である『めぞん一刻』が放映された。 この時、雑誌『アニメージュ』では、何人かのクリエイターたちに「『めぞん一刻』のアニメ化についてどう思うか?」というインタビューを行い、それを記事として掲載した。 『アニメージュ』は、風の谷のナウシカの原作を連載していた雑誌なので、当然のように宮崎駿にも意見を聞いたのだが、宮崎の語った内容が、実に気持ち悪かった。 宮崎駿曰く「『めぞん一刻』なんて、五代くんが管理人さんを押し倒しちゃえば、それで終わる話なんですよ」という、正確な文面ではないかもしれないが、大体そういう言葉だった。語尾には「(笑)」も付記されていたように記憶している。 宮崎駿に限らず、昭和時代の男性クリエイターたちは、こういった「無理やり手籠めにしてしまいさえすれば、最終的に女性は男になびくもの」と

    宮崎駿のマンスプレイニング、底の浅い女性観
    sy414
    sy414 2022/10/16
    宮崎駿なんてまさに作品は"アクション"ありきの人で、そのアクションってのは往々にして感情の動きと連動する。女性観とか以前の話だと思うがなあ。