2015年6月15日 なにか気付いた事があったらすぐにメモする 僕は、なにか疑問に思ったり、おかしいと感じた事があったら、どんな些細な事でもメモを取るようにしている。 脱社畜学の記事は、メモに残しておいた「雑に書き綴った単語」や「他人が見ても何の事かわからないであろう1行」が出発点になる事が多い。 例えば、下記のメモは、年功序列賃金とネズミ講の類似性を書くきっかけとなった(字がきたないのであまり見せたくないけど)。 年金に関する本を読んだ時に、思った事をメモしておいたものだ。 労働基準法を知るの場合は、「ろうき けいえいしゃむけ」だった。 本屋で労働基準法関連の本を眺めた時に思った事だ。 その時に、どんな事を感じたのか、ひらめいたのかを思い出すきっかけになれば良い。 だから、字がきたなくても、漢字でなくても、自分以外にわからなくても構わない。 これらのメモはすごく重要だ。 おそらく、メモに