2012年3月3日のブックマーク (2件)

  • 「ラジオにボカロの波が来た」 TBSラジオ、局の告知に『初音ミク』採用

    TBSラジオ開局60周年を記念し、昨年一般公募されたステーションジングル(放送中に流れる短い告知)。その最優秀作に、音声合成ソフト「VOCALOID」の『初音ミク』と『がくっぽいど』を使用した作品が選ばれた。このボーカロイド楽曲は2012年内にTBSラジオで放送予定。民放のAMラジオ局がステーションジングルにボーカロイドを採用し、運用するのは初の試みである。 「ステーションジングル」とは、テレビやラジオ番組でCMの前後やコーナー開始時に使われる短い歌や音楽などを言い、放送局のブランド要素の一つだ。TBSラジオは2012年、開局60周年となることから昨年ステーションジングルを一般公募し、最終選考に残った8作品の中から神奈川県のhiro’さんの作品を選ばれた。ジングルは、「今までも、これからも、TBSラジオ」というキャッチコピーで、「今までも」のフレーズを『初音ミク』が、「これからも」のフレー

    「ラジオにボカロの波が来た」 TBSラジオ、局の告知に『初音ミク』採用
    syaki
    syaki 2012/03/03
    「ボカロはクオリティが低い」という認識。そろそろ「みっくみく」とか初期の歌を代表曲みたいに流すのは止めたほうがいい。
  • <コハクチョウ>湖から姿消す…撮影クルー爆竹で脅し 滋賀 | ニコニコニュース

    コハクチョウが姿を消した松ノ木内湖=滋賀県高島市で2012年3月2日午前7時48分、塚原和俊撮影 毎日新聞 琵琶湖西岸の松ノ木内湖(滋賀県高島市)で1日朝、東映京都撮影所(京都市)の撮影クルーが水鳥が飛び立つシーンを撮るため爆竹を鳴らした問題で、約180羽いたコハクチョウが2日朝、姿を消したことが「日野鳥の会滋賀」の調査で分かった。メンバーは「ねぐらが危険と判断し、逃避した可能性が高い」とみており、秋に戻ってくるか心配している。【ニュースの一報】コハクチョウ:東映クルー、爆竹で脅かす 飛ぶシーン狙い−−滋賀 コハクチョウを観察している同会員や地元住民団体によると、コハクチョウは通常、日の出後に餌を求めて松ノ木内湖を飛び立つが、日の出前の2日午前6時20分ごろに既に姿を消していた。天候にかかわらず、普段は周囲の田んぼで餌をついばむ姿が見られるが、確認できなかった。通常、一斉に姿を消すことは

    syaki
    syaki 2012/03/03
    シャザイとかぬるい。ボウズにしてドゲザして、ミズウミのミズを飲む。短期間にこれだけパフォーマンスやれば賠償も補償もしないで済む。社に重要なのはびた一文払わないことだから。