2012年12月20日のブックマーク (2件)

  • 下呂警察署の「ゲロッピィ」が抜け殻のように−「最大の理解者」転属で意気消沈 /岐阜 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    下呂警察署のイメージキャラクター「ゲロッピィ」が現在、抜け殻のようになっている。(飛騨経済新聞) 【画像】 ゲロッピィと仲間たち ゲロッピィは、2009年8月から下呂警察署の特命係として休日の街角イベントなどに出向き、交通事故や犯罪のない地域作りを目指し活躍。悪に果敢に立ち向かう正義のヒーロー姿は、地元の子どもたちからの絶大な人気を集めてきた。 3兄弟の末っ子でリーダーを務めるゲロッピィには、上呂の「ジョロッピィ」(長男=赤)、中呂の「チュロッピィ」(次男=黄)という2体の兄がいる。兄たちによれば、「11月に入った途端、急に弟のボリュームがなくなり抜け殻のようになった。必死の呼び掛けもむなしく意気消沈したまま沈黙を貫いている」という。 下呂署員は「ゲロッピィを陰ながら励まし続けた男性警官が10月末をもって他署へ転属となってしまったことが直接の原因では」と話す。 「最大の理解者」で

    syaki
    syaki 2012/12/20
    ウィザード製作委員会「その手があったか」
  • 二審も賠償請求棄却=中2「いじめ」自殺訴訟―名古屋高裁 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    岐阜県瑞浪市で2006年、いじめを苦に自殺したとされる市立中学2年の女子生徒=当時(14)=の両親が、遺書に名前が記されていた元同級生4人と保護者らに計約5700万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、名古屋高裁は19日、訴えを退けた一審岐阜地裁判決を支持、両親側の控訴を棄却した。 渡辺修明裁判長は「遺書にはどのような行為でどのような精神的苦痛を受けたのか、具体的事実に関する記載がない」と指摘。学校側がいじめを認めたとする両親の主張について「教育界では人が身体的、精神的に苦痛を感じていればいじめと見なされるが、それが直ちに民法上の不法行為に該当するとは言えない」と述べた。

    syaki
    syaki 2012/12/20
    「正しい遺書の書き方マニュアル」を購買部で売り出すフラグ