線形代数に関するsyaminoのブックマーク (1)

  • 「晩に渋谷でパスタの会:双対編」アジェンダ&資料 - (保存用) 檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編

    イントロはマジメに(=ツマラナイ)予習復習だ 記号に慣れてね。 A×B A + B 1と0 idA = A (よく使う、特に僕は) f×K (idA = A の応用) f×g f + K f + g <f, g> と Δ [f, g] と ∇ (ただし、∇は“足し算”の意味でも使う) π1, π2 (ただし、下添字も使うときは π1A, B など) ι1, ι2 参考: 圏論のお勉強なら、Catyスクリプトでやってミソ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編 計算(コンピューティング)の話をするとき、多くの場合: 射は計算行為のなんらかの単位 域は計算開始前の資源状況の型(つまり制約だ!) 余域は計算開始終了後の資源状況の型(ホーアトリプルを思い出せ) 射の方向は時間方向(過去から未来)と一致する。 くれぐれも、特定プログラミング言語や常識的な計算機構に捕らわれないこと。 例:f:int→i

    「晩に渋谷でパスタの会:双対編」アジェンダ&資料 - (保存用) 檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編
  • 1