未だに、線形論理の何が凄いのかよく分からないけど、そもそも、logicsの素養がないし、sequent calculusとかキライなので、そっち方面から理解しようとするのは間違いだと気付いた。というか、昨日まで、Curry-Howard同形で、対応するラムダ計算があることすら理解してなかったので、何で関数型言語方面でまで、線形論理の話を見かけるか分かってなかった。 圏論モデルがあるようなので、そっち方面を眺めて見る http://www.cs.bham.ac.uk/~vdp/publications/NDpaiva.pdf http://citeseer.ist.psu.edu/9733.html 私に理解できたのは、 単純型付きラムダ計算<->cartesian closed category 線形ラムダ計算<->symmetric monoidal category + ある種のcom
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