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2015年4月2日のブックマーク (4件)

  • 渋谷の安くて美味い寿司屋といえば「春夏秋冬」で決まりでしょうが! : 941::blog

    異論はありませんね? というわけで道玄坂にある春夏秋冬でディナー。木曜の夜だったけどお店に着いたら満席だったので予約しておいてよかったの助。 ▼春夏秋冬 (しゅんかしゅうとう) - 渋谷/寿司 [べログ] こんなお得っぽいものがあったのでこちらをお願いした。 前菜 特上寿司(うまい) みそ汁 そうそう、昇進祝いだったので「くるぶし丸出しマン」略してMMKさんと一緒にお酒をプレゼント。 渋谷だけに渋い顔してるけど、弊社で一番のイケメンだとテレビで言ってた。これで中身までイケメンなんだから神様どうかしてる。考えなおして。 もうちょっと欲張りに追加注文。馬刺し。うまい。 あったら必ず注文するよね、トロたく。 まぐろホホ肉に タコの唐揚げ。 いやー、楽しかった。酒飲みまくって一人6000円ちょいかな。寿司屋としては随分安い。でも分煙されてないのでなかなかつらかった思い出。 ===========

    渋谷の安くて美味い寿司屋といえば「春夏秋冬」で決まりでしょうが! : 941::blog
  • ベンチャーのExit戦略については、起業家は最初から理解しておいたほうがいいかも

    この記事で、サイバーエージェントの藤田さんがすごいいいことばっかりいっていて、感動したのです。 ベンチャーブームに浮かれる面々にモノ申す 起業する人は読んでおいたほうがいいなあ、と。まずは以下。 今の状況は明らかにバブル。起業家には「今はチャンスだからぜひ調達したほうがいい」とアドバイスするが、投資家から見ると、はっきり言ってばかばかしい。起業家も周囲の調達額が大きいから「こんなもんでしょう」みたいな感じで緊張感が緩んでしまっている。うちの会社を辞めて起業した人が、1年も経たず、まだほとんど売り上げも立ってないのに10億円近い時価で資金調達の相談にきたときは驚いた。 大きな額を調達した分、リターンを出してつじつまを合わせられるなら急成長できるチャンスだし、気が狂ったように頑張る覚悟のある人ならいい。でもその年齢、規模で、多額の資金を集めることに対する洒落にならなさを痛感してやっているのだろ

  • Pythonの重要モジュール50個 - ctrlshiftの日記

    海外のサイトで、「Python: 50 modules for all needs」という記事がありましたので、ちょっと注目してみました。 Pythonでプログラミングを行うときに大変重宝するモジュールを、50個もリストアップしています。 便利なライブラリやモジュールは、ソフトウェア完成の後押しをしてくれるので、たくさん使って効率良くプログラミングできるといいですね。 知らないモジュールがあったなら、一つ一つ見てみても楽しいですね。 Graphical interface - wxPython Graphical interface - pyGtk Graphical interface - pyQT Graphical interface - Pmw Graphical interface - Tkinter 3000 Graphical interface - Tix Database

    Pythonの重要モジュール50個 - ctrlshiftの日記
    syan0
    syan0 2015/04/02
  • 「アプリは儲からない。2年で収益12,962円(時給4円)」異端開発者「クリーニングス」がそれでもクソゲーをつくり続ける理由。 | アプリマーケティング研究所

    「アプリは儲からない。2年で収益12,962円(時給4円)」異端開発者「クリーニングス」がそれでもクソゲーをつくり続ける理由。 今回は「アプリがぜんぜん売れない」で有名な、アプリ業界の異端児「クリーニングス」さんにお話を伺いました。なぜ彼らは「クソゲー」をつくり続けるのでしょうか。 ※クリーニングス 会社員βさん(左)、会社員Aさん(右) 「クリーニングス」について教えていただけますか? 会社員A: 同じ会社に勤めている会社員二人で、アプリをつくっている匿名のユニットです。 うちの会社は副業禁止で、バレたらクビになってしまいますので、いつも社員堂で、こそこそとアプリの企画会議をしています。 どうしてアプリをつくろうと考えたんでしょうか? 会社員A: そうですね・・・ストレス発散の一種でしょうか。来は「ふざけた人間」なのに「マジメな会社員」として働いているのがイヤで仕方ないんです。 それ

    「アプリは儲からない。2年で収益12,962円(時給4円)」異端開発者「クリーニングス」がそれでもクソゲーをつくり続ける理由。 | アプリマーケティング研究所