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2015年5月19日のブックマーク (5件)

  • たった30秒でMySQLをコンパイルする方法 rev.2

    もう2年以上前になるが、以前「MySQL 5.5をわずか30秒足らずでコンパイルするためのテクニック」というエントリを書いた。 エントリに書いた内容はそれなりにコンパイルの高速化に寄与はするが、実は測定方法は正しくなかった。このことについて、いつも冷静さを失わない奥一穂氏から、いつもの冷静さで指摘を頂いた。 奥さんの言う通りである。指摘をもらってから気がついた。反省した。それからからずっと「まっとうにコンパイルして30秒を切る方法」を模索してきた。そしてついに、ccacheを使わずにまっとうにMySQL 5.5のコンパイルを30秒未満で実行することが出来たので、その方法を紹介しようと思う。 速いマシンを買う いきなり身も蓋もない解決法だが、ぶっちゃけこれが一番効果的である。実行するべき処理が決まっていれば、最終的にCPUの実行速度によって処理時間が決まってしまう。 実は最近PCを新調したの

    たった30秒でMySQLをコンパイルする方法 rev.2
    syan0
    syan0 2015/05/19
  • 大企業辞め「レゴ」で起業——日本初の“レゴ認定プロ”三井淳平さんに聞く、「好きを仕事に」できた理由 | HRナビ by リクルート

    四角いブロックを組み合わせ、自由に形を作って遊べる「レゴ」。子どものころ誰もが遊んだおもちゃの1つだが、これを遊びから仕事に変えてしまった人がいる。日初・世界で13人目の「レゴ認定プロビルダー」こと三井淳平さん(28)だ。 今年3月まで大手鉄鋼メーカー・新日鐵住金で働いていたが、退職して起業。レゴ事業に特化した「三井ブリックスタジオ株式会社」を設立し、レゴによる作品の制作や、レゴをより楽しむためのスマートフォンアプリ公開といった事業を展開している。 “レゴ漬け”の人生を歩んできた。物心つく前からレゴで遊び、灘中学・高校在学中には「宇宙戦艦ヤマト」や「実物大ドラえもん」など数メートル級の大きな作品を制作。灘高3年生で「TVチャンピオン レゴブロック王選手権」に出場して準優勝を果たした。東京大学に入学するや否や「レゴ部」を創設し、レゴ作品を作るアルバイトもした。 大学院では金属材料を学び、専

    大企業辞め「レゴ」で起業——日本初の“レゴ認定プロ”三井淳平さんに聞く、「好きを仕事に」できた理由 | HRナビ by リクルート
  • Ghostscript - Wikipedia

    Ghostscript(ゴーストスクリプト)は、PostScriptやPortable Document Format (PDF) などアドビのページ記述言語用のインタプリタおよび、それを基にしたソフトウェアパッケージのことである。デュアルライセンスで配布されている。 特徴[編集] Ghostscriptはラスターイメージプロセッサ (RIP) として、PostScriptファイルをビットマップ画像に変換してプリンターに送る。たとえば、UNIXにおけるline printer daemon (lpd) の入力フィルタとして使われたり、PostScriptやPDFビューアなどに表示するラスター画像を裏で生成するRIPエンジンとしても使われる。 GhostscriptはPostScript → PDF変換ソフトなどのファイルコンバータとしても使われる。これはよく仮想プリンタなどのPDF作成ソフ

    Ghostscript - Wikipedia
  • CADも使わず手書きで設計——プロもうなる超絶の木工メカニズム|fabcross

    山上哲氏は10年前、息子への誕生日プレゼントをきっかけに、それまで抑えていた創造意欲を爆発させた。業の薬剤師の傍ら、頭の中でシミュレーションしていたメカニズムを木で表現。完成した作品「木のクレーン車」は第20回ハンズ大賞ハンズマインド賞を受賞。これまで公開したYouTubeの動画再生回数はあわせて470万回を超えた。その後も多数の作品がコンテストに入賞している。見る人をうならさずにはおかない超絶技巧の数々。どんな発想で生まれたのか。探ってみた。(撮影:加藤甫、映像:梶高慎輔) 2作目の「木のクレーン車」でブレイク 「『作りたい』という気持ちが湧き上がると、もう抑えられない」 話題となった初期の作品、「木のクレーン車」を前に語る山上氏の目はらんらんと輝いている。作品としては2作目となる。初作品は長男3歳の誕生日のプレゼント「木のフォークリフト」だった。 「歯車はWebで見つけた図を参考に手

    CADも使わず手書きで設計——プロもうなる超絶の木工メカニズム|fabcross
  • 『ダライアス』自作筐体が完成!製作者にインタビュー「写真を見て目コピーしました」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    先月、完成間近の記事が反響を呼んだ、初代『ダライアス』のアーケード版筐体の自作。その後4月11日に製作者Hidecadeさんのブログにて完成の報告がされました。ゲームセンターでの稼動から29年、現代にその姿を蘇らせたHidecadeさんとはどんな人物なのか? 『ダライアス』筐体の制作話も含めて、Hidecadeさんにお話を聞いてみました。 ――まずはご出身や生まれ年など簡単な経歴をお聞かせ下さい。 1969年生まれの45歳です。愛媛県で高校生まで過ごし、大学の時に大阪に出まして10年ちょっと前に愛媛に戻りました。 ――ビデオゲーム遍歴は? 小学校4、5年生の頃かな? 祖母が喫茶店をやっていて『ギャラクシアン』、『インベーダー』、『ブロックくずし』などが置いてあって、遊びに行った時に閉店後に従兄弟と一緒にプレイさせてもらったのがきっかけでした。その後は、近所の駄菓子屋で『ドンキーコング』とか

    『ダライアス』自作筐体が完成!製作者にインタビュー「写真を見て目コピーしました」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト