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ブックマーク / moyashi.air-nifty.com (2)

  • [AVR][Gainer]小型Gainer互換機pepperを作って遊んでみた - 旧式ひとりぶろぐ

    AVR ATtiny45/85を使ったGainer互換機、pepperを作って遊んでみた。 morecat lab.さんでは、このほかATmega88Pを使ったginger、ATmega644Pを使ったsugarなどのGainer互換機を作られているが、その小ささに惚れ、Pepper-MIDIというインターフェースを接続すると学研の付録シンセ、SX-150をMIDI化できるということもあって、pepperを選択した。 とりあえず部品のレイアウトは公式のプリント基板と同じにして、ジャンパを飛ばしまくってつじつまを合わせてみた。 ▲所定のサイズの基板で作らないと価値半減なので、ユニバーサル基板からの切り出しをがんばった。 ▲手のひらでコロコロともてあそべるサイズ。 ▲USBに直結可能。通常この手のものに必要な、12MHzのクリスタルさえ省略した作りになっている。 ▲CdSを接続してみた。pep

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  • 旧式ひとりぶろぐ

    ChumbyとArduinoをつないで何かできないかと検討中に目に飛び込んできたのが、照明のリモコン。 これを制御して、決まった時間に照明のON/OFFをしてみたい。目覚ましと同時に照明が点灯、などという使い方が想定できる。 まずは照明のリモコンを、Arduinoで制御できるよう改造。 リモコンのスイッチにフォトカプラを仕込み、Arduino接続用の端子を設ける。 免責 ここに書いたことを実行したことによる結果の責任を負いません。 試す場合は自己責任にてお願いします。 リモコンの改造 ▲リモコンはNOATEK NE-747N。以前東急ハンズで買ったもの。既に生産中止のようだ。現行品としてはNE-657Nというものがあるそう。別に今回の用途を想定したわけではないけれども、電波式ということで選んだもの。 ▲タクトスイッチの四つある端子のうち、二つは同じもの。普段は端子間の幅の狭い方が不導通状態

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