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ブックマーク / raspberrylife.wordpress.com (1)

  • Color LCD(5)

    SPI接続カラーLCDのコントーラST7735Rにはインテリジェントな描画機能が無いので、画面上に直線を引いたり塗りつぶしたりといった処理はすべて自前で行わなくてはならない。 任意の位置にドットを表示する事ができれば、あとはプログラムによって色々な図形を描画することは可能で、実際にブレゼンハムのアルゴリズムで直線描画のメソッドを作ったりはしてみたのだが、必要とされる描画機能をすべて自前で実装するのはかなり大変。 画像ファイルを読み込むために使用したPillowには各種描画を行うためのモジュールも用意されているので、それを使ってメモリ上の仮想画面に描画を行ってからLCDに転送してはどうか?と思って試してみた。 具体的には from PIL import ImageDraw でImageDrawモジュールをロードしておいて im = Image.new(‘RGBA’, (128, 160),

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