RICOH THETA HACKS! - THETA自身の映り込みを消す魔法のシール (THETA camouflage) bookmark ←THETA HACKS! まとめページへ戻る 概要 bookmark 360度・全天球の写真をシャッター1発で撮影することができる夢のカメラ「RICOH THETA」。両面の魚眼レンズを用いてTHETA本体自体の存在もほとんど消し去り全天球画像を撮影することができますが、画像の「下」を見ると…うっすらと…細い…THETA本体の姿を確認することができます。 この「うっすら見えるTHETA本体」すらも、ちょっとした工夫で消し去ってしまう。そんな魔法のシールを作ってみました。 原理と先人 bookmark もとは、Digital Wackysさんのエントリ「THETA撮影のちょっとした画期的な裏技」です。ここで提案されている「写真道場の久門さん」のアイデ
読者からのタレコミによると、エプソンのスキャナを改造し、なんと1億3000万画素相当のすさまじいデジカメを自作してしまった想像を絶する全記録がネット上で公開されているとのこと。 要するに35mmレンズとフラットベッドスキャナでデジタルカメラを作ろう!ということで実際に作ってみたという訳なのですが、実際に動作している様子のムービーだけでなく、実際にデジカメとして撮影した写真も公開されており、かなりそのすごさがうかがえます。 詳細は以下から。 Oversaturated http://d.hatena.ne.jp/spyuge/ そもそもの発端はこのような感じ。 大判カメラにフラッドベッドスキャナ - Oversaturated 使用スキャナは1200dpiのものみたいだから、最近の4800dpi(1万で買える)スキャナなら、えーっと~辺が4倍だから16倍ピクセルで、ギガピクセル突入できるわ。
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