※ Jekyllの最新内容を知りたい場合は 本家サイト(jekyllrb.com) を参照してください。翻訳に関する質問/要望は本家ではなく jekyllrb-jaのIssues へお願いします。
jekyll で本格的ブログを作るためのテンプレート jekyll-experiment を作ってみたが、色々と作り込むうちに複雑になってきたので、ここに記録しておく。 制作方針 モジュール化により、カスタマイズし易くすること。 ブログに必要な最小限の機能が、プラグインの使えない GitHub Pages 上の jekyll でも動作すること。 構成 . ├── _deploy/ # デプロイ時の静的ファイル群を保存しておく ├── _includes/ # 他からインクルードされるテンプレート部品 │ ├── asides/ # サイドバー用各種テンプレート部品 │ ├── post/ # 個別記事ページ用各種テンプレート部品 │ ├── libs/ # 小さなテンプレート部品 │ ├── js/ # 小さな js 部品 │ ├── css/ # 小さな css 部品 │ │ └── p
3ヶ月ほど前になるのですけど、PHPでマイグレーションツールを作ったのです。 PHPMigrate - PHPでマイグレーションツールを作った これはPHPファイル一つで動作する簡易マイグレーションツールで、実際にしばらく使っていたのですが、運用しているシステムが複数のDBスキーマ管理したり、同じスキーマだけど自動テスト用と開発用、本番用で接続先が違ったりと複雑化してきて、どうにも使いにくくなってきました。 とういうわけでファイル一つで動作するという手軽さは捨てて、もっと構成管理しやすくしたバージョンに新しく書き直しました。テストコードもつけてpackagistに登録してComposerでのインストールに対応させたりもしました。 LibMigration で、ドキュメント書くついでにGithub Pagesもいじってみようと思って、ちょっと調べながらプロジェクトページを作ってみました。わり
Git の練習を兼ねて Github できることといえばひとつとして Github Pages があります。 ウェブサイトを Git で管理して、Github へ プッシュすれば公開できるというものです。 使い方などは 公式のヘルプに書かれていますが自分が Github Pages を使おうとした時に知りたかったことを整理しておきます。 細かいことについてはあまり書きません。 Github Pages の特徴 Github Pages の種類 ユーザぺージ または グループページ プロジェクトページ Github Pages の構築方法 Jekyll 静的ファイル 独自ドメインの利用 Github Pages の特徴 公開リポジトリで作れば無料。容量制限もないと言ってよいです。 CGI,PHPなどで動的ページは生成できません。 代わりに Jekyll というアプリケーションを使い gith
概要 GitHub Pagesは、GitHubのサービスのひとつ。 GitHubにファイルをアップロードするとGitHubのサイトからファイルの内容を見られるが、ファイルそのものが直接見られる訳ではないので、例えばhtmlファイルを置いたとしてもウェブページとして表示されたりはしない。 GitHub Pagesを使うと、置いたファイルがそのまま使われるので、ウェブサイトを構築することが出来る。 GitHub Pagesを使うには、通常のリポジトリー内に「gh-pages」というブランチを作る。 このブランチ内に置かれたファイルがウェブサイト内のファイルとして使われる。 例 sandboxプロジェクト内にGitHub Pagesを作ってみる。 ※メールアドレスの認証(verify)を事前に済ませておく必要がある! ローカルのsandboxリポジトリー(自分のマシン内のリポジトリー)で「gh-
GitHub がオープンソースの場として魅力的な理由は、Git という優れた分散・協調型リビジョン管理システムのリポジトリー・ザーバーとして誰でも利用できるということはもちろん、README などのドキュメント生成機能やコメンティング機能、問題のトラッキング機能など、Git を補助し、オープンな分散・協調開発を支えるサブシステムが充実している点が挙げられるでしょう。無料でもかなりのことができるのに、ビジネスとしてもちゃんと成立している理由はこんなところにあるように思います。 ただ、同種サービスの Google Code や Bitbucket と決定的に異なり、GitHub の最大の魅力となっているのは、GitHub Pages という1種のホスティング・サービスではないかと思います。成果物をただずらずらと味気ないページに並べるのではなく、趣向を凝らした紹介ページを自由に作り、プロジェクト
github pagesとJekyllを使って個人サイト構築してみました。今ご覧のこのページがまさにそうです。 はじめに git + markdown でのサイト管理が便利そうなので、ホスティングまでできるgithub pagesを使ってみました。 ちなみにOctopress, Jekyll bootstrapを使えばもっと簡単に設置できるとみたいです(後で知った)。 [username].github.com の取得 まずは github pages のユーザーページをセットアップ。 Github の Create a New Repo へ。 Repository name に [username].github.com と入力。[username]は自分のIDです。 “username = 自分のユーザID” でない場合はドメインのルートにならず、パスを切るようです。 例えば akku
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