Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。
前に書いた、Pythonで作るiPhoneアプリのサンプルを見ていたのだけれど、アドレスブックの内容(名前のみ)の一覧をざーっとテーブルにするだけで、あまり面白くない。(sqliteとの連携が簡単って所はいいのだけど。) もっとよくある感じの画面に沢山ボタン等が出てる感じのサンプルを作ってみた。 実はこれもテーブル(TableView)の一種で、TableViewを作るときにstyleを「UITableViewStyleGrouped」に指定すると、こんな感じのを作ることができる。 簡単にこのボタン等を変えられるように、プログラム中で、、、 self.sections_ = [ {"header": "header 1", "items": [{"title": "title 1", "action": lambda p: self.callback(p)}]}, {"header": "
前にちらっと書いたけれど、うちにはIntelMacが無い。(PowerPCのMacMiniならあるけれど、、、) と言うことは、AppleのiPhone SDKが使えないわけで、通常iPhoneアプリは作れない。SDKは無料で配っているけれど、IntelMac買うのは高いよ、、、 そう、Jailbreakした理由の一つは、iPhoneアプリを作って見たかったからでもある。 正攻法ではWindows等の母艦にクロスコンパイル用のtoolchainをインストールするらしいけれど、もっと安易にスクリプト言語なんかで作れないかなぁ、、、と思ってCydiaをいろいろ見ていたら、iPhone用Pythonサポートがインストールできるようだ。 これは、iPhoneにPython本体、Object-Cブリッジ(PyObjc)、サンプルアプリケーション(iphone-pythonパッケージ)をインストールす
サイクルコンピュータってすごく単純な仕組みだけど、iPod touch / iPhone で UI を作っていろいろセンサーをくっつけたらもっと楽しいんじゃないか?と思って、実験的に作ってみました。で、ちょうど id:akio0911 に ecogeek conference に誘われたので、エコといえば自転車だろということで一応動く形にして発表してきました。反射して見にくいですね。ごめんなさい。仕組みはこんな感じです。一般的なサイクルコンピュータではホイールに磁石が付いていて、それとリードスイッチという、磁石を近づけると on になるスイッチを組み合わせて、車輪の回転を検知することができます。これを使って距離や速度が出せるわけですが、今回はこれを Gainer のデジタル入力につないで、iPod touch 側のソフトウェアで計算を行っています。また、ついでに磁気センサもつなぐことで方位
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く