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applescriptに関するsyan0のブックマーク (22)

  • Growlの知られざる機能「Rules」で自宅待機のMacをTwitterからリモートコントロールする

    何か面白いことができそうなGrowlのRules OS Xに通知の仕組みを追加するGrowl。 Growl カテゴリ: 仕事効率化 価格: ¥400 OS X Mavericksの今では、OSに通知の仕組み、通知センターが標準搭載されているので以前より影が薄くなっていますが、Growlの方が自由度が高く、コミュニティからも愛されているように思います。 Growlびいきの僕が気に入っている、Rulesという仕組みを紹介したいと思います。 通知の表示直前にAppleScriptを実行する機能です。ドキュメントはここにあります。Growl 2.1からの新機能のようです。 Growl – AppleScript Rules Documentation for Growl 記載がありませんが、OS X 10.8以降対応のようですね。OS X 10.7では、Rulesは動きませんでした。 似た機能にS

    Growlの知られざる機能「Rules」で自宅待機のMacをTwitterからリモートコントロールする
  • ライブラリで 利用する Objective-C

    AppleScript から Objective-C を利用できるなったのは、Mac OS X 10.6 の頃のことでした。 あまり、利用されていないような気もします。まぁ、敷居が高いですからね...。 今回はそんな AppleScript/Objective-C(略して ASOC)を AppleScript 2.3 で追加されたスクリプトライブラリで利用するお話。 といっても、そんな難しい話ではなく『AppleScript の新機能 (1) - ライブラリ - ASH Planning』と同じように、AppleScript のライブラリとなんら変わるものではありません。 それでは、Finder のファイルのアイコンを変更するライブラリを作ってみます。AppleScript から Finder 項目のアイコンの変更って以前は可能でしたが、今はできません。一方、NSWorkspace にはア

    ライブラリで 利用する Objective-C
  • AppleScript | うどん県で働く Web ディレクターの日記 | ページ 2

  • ゴミ箱の一部だけを空にするサービス - ザリガニが見ていた...。

    会社のWindows環境では、ゴミ箱に入れたファイルは決して、すぐには削除しない運用でずっと使っていた。今時のハードディスクは大容量なので、仕事で使うファイルがいくらゴミ箱に溜まっても大した問題ではないのだ。(ほとんどが数十MB以下のファイル)ゴミ箱を空にしてしまって、それが必要なファイルだと気付いた時の落胆を考えると、ゴミ箱を大量のファイルで溢れさせておいた方が心安らぐ。 年に一度の大掃除で削除するのは、ゴミ箱に入れて一年以上経過したファイルのみ。一気に千数百ファイルが削除される様子を見ているのは、爽快だ! ところで、OSXでは、Finderの操作からゴミ箱の一部だけを空に出来ないことに気付いてしまった...。ゴミ箱の中で command-delete した場合は「戻す」のショートカットとして機能し、選択したファイルはゴミ箱に入る前のしかるべき場所に戻るだけ。ゴミ箱から消えたのは「削除」

    ゴミ箱の一部だけを空にするサービス - ザリガニが見ていた...。
  • Macのサウンド出力先を切り替えるAppleScript - Sunflat のブログ

    iMac用にHDMI出力コネクタを買ったのだが、音声の出力先をHDMI(外部ディスプレイ)と内蔵スピーカで切り替えたいことが良くあるので、AppleScriptにしてみた。 システム環境設定をUI操作しているので、「ユニバーサルアクセス>補助装置にアクセスできるようにする」にチェックする必要あり。AppleScriptのスクリプトメニューに登録しておくと便利かも。 環境によって、row番号やラベル文字列が違うかもしれないので、適当に修正して。 tell application "System Preferences" activate set current pane to pane id "com.apple.preference.sound" end tell tell application "System Events" tell process "System Preferenc

    Macのサウンド出力先を切り替えるAppleScript - Sunflat のブログ
  • AppleScriptのファイル参照にまつわるメモ - ザリガニが見ていた...。

    特定のファイルに自在にアクセスして操作することは、コードを書く上で最も基的な技術のはず。 にもかかわらず、AppleScriptでコードを書く時に的確なファイル参照がおろそかで、試行錯誤して無駄な時間を費やしていた。 もう、ファイル参照で迷わぬように、理解できないエラーで立ち止まらないように、できる限り調べてみた。 alias参照 --Mac形式のパステキストは、ディレクトリを":"で区切る set Mac_path_text to "Macintosh HD:Users:zari:Desktop:test_path_to.me.scpt" --Mac形式のパステキストから、alias参照を求める(以下2通りの方法がある) alias Mac_path_text Mac_path_text as alias --結果:alias "Macintosh HD:Users:zari:Desk

    AppleScriptのファイル参照にまつわるメモ - ザリガニが見ていた...。
  • hibomaのはてなダイアリー - ウィンドウのサイズを変えたり位置を動かしたりするAppleScript を QuickSilverに登録すると快適

    現在使用中のアプリケーションのウィンドウを「全画面表示/全画面表示の半分のサイズ表示で切り替える」スクリプトと、ウィンドウを「画面の右隅に寄せる/左隅に寄せる」スクリプトを書きました(ソースは下記)。 なんてことない機能のスクリプトですけど、QuickSilverのランチャーとしてショーットカット登録しておくと、ボタンひとつでウィンドウを操作できるので快適です。(ノートPCのトラックパッドでウィンドウのサイズを変えるのって指がしんどい。キレイに並べるのも大変だし) 言葉だと実際の動き方がいまいち分かりにくいので画像を。 全画面表示が 半画面(?)表示に切り替わる。 半画面表示の時にスクリプトを走らせると全画面表示にスイッチします。 右寄せになっているアプリケーションウィンドウを 左寄せにします。 すでに左寄せになっているウィンドウにたいして使うと右寄せにスイッチしてくれます。 なんでウィン

    hibomaのはてなダイアリー - ウィンドウのサイズを変えたり位置を動かしたりするAppleScript を QuickSilverに登録すると快適
  • サービスがいいMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。

    Snow Leopardになって、サービスメニューにAutomatorのワークフローを自由に追加出来るようになった。今まで各アプリケーションから一方的に提供されるサービス機能の中で、便利そうなのを見つけて利用するしかなかったが、これからは自分が欲しいと思う機能を創意工夫で追加できるようになったのだ。シンプルなAutomatorのワークフローを作成するだけで。*1 しかも、メニューとして表示されるのは、その状況で利用できるサービスのみに限定されるようになった。以前のように、利用できないものまで含めて、登録されているサービスがすべて表示されて、多すぎるメニューで溢れ返って選択するのが面倒臭くなる状況も改善された。 また、アプリケーション名 >> サービス 以外にも、コンテクストメニューやアクションメニュー(Finderツールバーの歯車アイコン)にも、利用可能なサービスが表示されるようになった。

    サービスがいいMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。
  • 今でも便利に使っているAppleScript集 - ザリガニが見ていた...。

    ブログを始めた当初、カテゴリーのタグ付けがよく分かっていなかった。また、この後どんな話題について書いていくか、という想像力もなかった。だからこのブログのカテゴリー分けは、いい加減なのである。ところで、最近はAppleScriptの話題が多いのに、AppleScriptカテゴリーがないことに気付いた。そこで意を決して、過去の記事まで遡ってAppleScriptカテゴリーをタグ付けしてみた。(結構面倒だった)何とか終わって、AppleScriptタグをクリックしてみると、気持ち良く一覧表示された。 [AppleScript]記事一覧 現在まで、全部で74記事ある。予想外に多い。記事の人気としてはどんな傾向があるのか、少し調べてみた。 ブックマーク数ランキング(ベスト10) こんな感じであった。 サービスがいいMacBookにしておく MacBookのあらゆるウィンドウをキー操作で自在に操るため

    今でも便利に使っているAppleScript集 - ザリガニが見ていた...。
  • AppleScriptであらゆるウィンドウを操作できなかった原因が分かった! - ザリガニが見ていた...。

    以前の日記 MacBookのあらゆるウィンドウをキー操作で自在に操るために(AppleScript + Quicksilver で作成していたAppleScriptには、解決できない二つの問題が残っていた。 フローティングウィンドウがあると、編集中のメインウィンドウよりも優先して操作対象になってしまい、肝心のメインウィンドウが操作できない。 Aptana StudioとNeo Officeで操作できないことが判明...。何故だろう?GUIスクリプティングを利用しているのに...。 GUIスクリプティングを使えば、あらゆるウィンドウを自在に操作できるはずなのだが、一部のウィンドウが思い通りに動いてくれなかったのだ...。 修正前のコード その時の主要な部分のコードは、およそ以下のように書いていた。 tell application "System Events" set pList to n

    AppleScriptであらゆるウィンドウを操作できなかった原因が分かった! - ザリガニが見ていた...。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • オブジェクト指向AppleScript言語 - ザリガニが見ていた...。

    今までAppleScriptに備わっているオブジェクト指向的な仕組みを、あまり積極的に利用していなかった...。アプリケーションの補助的な操作に利用することが多く、シンプルなスクリプトを手順に従って並べるだけで結構満足できていた、ということもある。それに何より、オブジェクト指向的に書く方法、もっと言えばAppleScript自体をあまり良く理解できていなかったというのもある。 いつも、その場限りの必要な知識だけ調べて、動いたらそれまで。試行錯誤のやっつけスクリプトだった。いい加減、ちゃんと理解しておきたい...。 Hello World 「こんにちは」とダイアログで表示するだけの最もシンプルなコードだが、この裏には実に多くの仕組みが隠されていた。 display dialog "こんにちは" 実は、runハンドラ(メソッド)に定義されたコードと同じように解釈されている。(厳密には同じではな

    オブジェクト指向AppleScript言語 - ザリガニが見ていた...。
  • 鳶嶋工房 / AppleScript / 入門(Introduction)

    AppleScript入門(Introduction) Mac OS XのAppleScript入門です。 目次 第一回 : AppleScriptってなに? 第二回 : AppleScriptの使い方 第三回 : Macも計算機なんだし コラム : AppleScript用エディタ 第四回 : 命令しなきゃ始まらない コラム : 用語説明の読み方(命令編) 第五回 : オブジェクトと属性 コラム : 用語説明の読み方(オブジェクト編) 第六回 : 変数は値を入れる袋 コラム : 用語説明の読み方(値編) 第七回 : インテリジェントでいこう 第八回 : 繰り返しで処理しよう 第九回 : ハンドラで受け止める 第十回 : 命令作ってラクしよう 第十一回 : ファイル指定を覚えよう 第十二回 : エラーに備えよう 第十三回 : スクリプト属性を設定しよう 第十四回 : スクリプトオブジェクト

  • Sample Scripts -- スクリプト名によるリスト

    現在登録しているAppleScriptのサンプル及びユーティリティーのリストです。アプリケーション名の順に並べてあります。

  • life log: AppleScript 最速基本文法マスター

    2013年3月24日日曜日 AppleScript 最速基文法マスター AppleScriptを書く準備 OSXに最初からAppleScript エディタという専用のエディタがインストールされています。コード補完や実行結果の表示など優れた機能を有していますのでこちらを使用することをおすすめ。アプリケーションフォルダのユーティリティの中にあります。 hello world display dialog "hello world" ツールバーの実行ボタン(Command + R)でコンパイル&実行が行われます。正しい文法で記述されているかはコンパイルボタン(Command + K)で確認できます。 基的な考え方 AppleScriptは「オブジェクトに対してメッセージを送る」という考えでコードを書くのが基。いわゆるオブジェクト指向言語というものです。アプリケーションはオブジェク

  • AppleScriptを使ってみるよ!(言語編1/2) - seraphyの日記

    動機 AppleScriptはMacOSXにおける、WindowsのWSHのようなものだと思うよ。 「iTunes for Windows」はCOMオートメーションをサポートしているから、VBS/JScriptで簡単に操作できるけれど、家、iTunesでもAppleScriptを使えば同じように制御できるらしいよ。 とはいえ、Mac新参者(といっても、もう2年…)にとってはAppleScriptは、いままでの、どの言語とも違うように見えるよ。 なので言語基礎から勉強してみることにしたんだよ。 つまり、これはAppleScriptのエバンジェリストが書いたものではなくて、まったくの新米が自習のために綴ったノートだよ。 多々間違いがあると思うので、AppleScriptの文法をまじめに勉強するなら http://developer.apple.com/mac/library/document

    AppleScriptを使ってみるよ!(言語編1/2) - seraphyの日記
  • サンプルのページ

    Okamoto's Homepage Applescriptのごく基的なサンプル ウインドウ関連 | ファイル/フォルダ操作 | ファイル属性 | ディスク関連 | ダイアログ関連 | プロセス関連 | クリップボード関連 | ファイルの読み書き | 日付け/時刻関連 | その他 | 繰り返し処理 ウインドウ関連 ウインドウの名前を得る | ウインドウを移動する | ウインドウのサイズを変更 | ウインドウをズームする | ウインドウを閉じる | ウインドウをドックに格納する | ウインドウの表示をアイコンビューに変更 | ウインドウの表示をリストビューに変更 | ウインドウの表示をカラムビューに変更 | アイコンビューのオプションを変更する | アイコンビューでアイコンの大きさを変える | リストビューでフォルダのサイズも表示する | リストビューでアイコンの大きさを変える | リスト

  • AppleScript - MacWiki

    AppleScript (アップルスクリプト) とは?[編集] 旧Mac OS (Mac OS 7) 時代から現在の Mac OS X まで標準搭載されているスクリプト言語です。 AppleScript 体だけでなく、さまざまな AppleScript 対応アプリケーションを同じ言語で操縦することができます。 言語の仕様としては、自然英語に近い構文を採用しているのが特徴です。 詳しくは Wikipedia:AppleScript などを参照してください。 AppleScript ヘルプ AppleScript Overview - Mac OS X Developer Library AppleScript Language Guide - Mac OS X Developer Library TN2065: do shell script in AppleScript - Mac OS

  • [ AppleScript ] QuickTime Player で開いている全てのムービーの再生ヘッド位置を同期する

    QuickTime Player で開いている全てのムービーの再生ヘッド位置を同期する AppleScript のサンプルです。 -- Synchronized Play Point tell application "QuickTime Player" try if not (exists movie 1) then error tell movie 1 set THISTIME to current time end tell repeat with i from 1 to count of movies set current time of movie i to THISTIME end repeat on error error_quit end try end tell 基準は、一番手前に表示されているムービーの再生ヘッド位置です。いろんなコーデックでエンコードした後の画質確認

    [ AppleScript ] QuickTime Player で開いている全てのムービーの再生ヘッド位置を同期する
  • メモリを割とガッツリ解放するAppleScriptを作る過程 - ザリガニが見ていた...。

    前回、メモリを解放する効果のあるコマンドを覚えた。 du -sx / >& /dev/null & sleep 5 && kill $! diskutil repairPermissions / purge ターミナルを開いて、これら3つのコマンドを実行すると、予想以上に気持ちよくメモリを解放してくれた。これならメモリ不足を感じたら実行する定例の操作として、覚えておく価値は十分ありそう。しかし、毎回ターミナルから3つを実行するのは、コマンド履歴を利用したとしても、だんだん面倒になってきた。ではどうするか?いつものAppleScriptでやってみることにした。 基 AppleScriptからコマンドを実行するのは簡単。do shell script "コマンド" を使うだけ。 よって、メインの処理自体は以下のように書ける。シンプル。 do shell script "purge" do s

    メモリを割とガッツリ解放するAppleScriptを作る過程 - ザリガニが見ていた...。