東京電力に関するsyerのブックマーク (2)

  • 福島原発で危険作業志願 高齢エンジニアたち「決死の覚悟」

    72歳になるエンジニアが、福島第一原子力発電所の暴発を阻止しようと立ち上がった。福島原発は高温状態の原子炉を冷やす作業が続いているが、一方で作業員の劣悪な生活環境が伝えられている。そうした中で、かつての「敏腕」エンジニアたちが「自分たちがもっている技術を役立ててほしい」と訴えている。 原則、現場での作業に耐えられる体力と経験のある60歳以上が対象。2011年4月6日から500通のメールと2000通の封書で呼びかけを開始したところ、エンジニアの「決死の覚悟」としてブログやツイッターで取り上げられ、約2週間で米国やフランス、ドイツ、そして原発事故から25年経ったチェルノブイリへも広がっている。 「未来のある若者に任せてはいけない」 「福島原発暴発阻止行動隊」を呼びかけた山田恭暉(72)さんは、住友金属工業に技術者として30年勤め、製鉄や環境・廃棄物処理、プラント建設などを手がけてきた。原発につ

    福島原発で危険作業志願 高齢エンジニアたち「決死の覚悟」
    syer
    syer 2011/04/26
    ジジイかっけー。。。
  • SYNODOS JOURNAL : 市場メカニズムを活用すべき電力不足対策 鈴木亘

    2011/3/2815:55 市場メカニズムを活用すべき電力不足対策 鈴木亘 東日大震災によって停止に追い込まれている発電所は、連日注目の的となっている原子力発電所だけではなく、東京電力の主力火力発電所にも広く及んでいるため、東京電力管内では、深刻な電力不足が今後もつづくことが予想されている。 ◇夏場の電力抑制幅は現在の3倍の可能性◇ とくに危機的な状況が見込まれるのが、夏場の電力需要のピーク時である。東京電力は、今後7月までに、主力火力発電所の復旧や、停止中の古い火力発電所の再稼動、ガスタービン発電機の新設などにより、現在の約3800万キロワットから4650万キロワットまで供給能力を増強する予定であるが、例年の夏場の最大電力需要は5500万キロワット程度であり、差し引き850万キロワットが不足すると見込んでいる。 しかしながら、昨年のように記録的猛暑の場合には、最大電力需要は6000万

    syer
    syer 2011/03/29
    これは確かに一番合理的かも。
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