世間では稲田防衛大臣の怪しげな発言が話題になっている。 一国の大臣が国会という場で、国民の前で、いい加減なコトを言わない方がいい。 我が家にもいい加減なヤツがいる。 小学２年のセガレ。 とにかくオシャクソ(おしゃべりクソ野郎)だ。 しかも、何を言ってるのか分からない。 ずっとマイクラの話とか相手に通じようが通じまいが関係なく喋り続ける。 …けど、外に出ると挨拶すら出来ない。 ビックリする程、喋らない。 『ととさん』に似てビビりだ。 ちなみに『ととさん』は、ちゃんと挨拶出来るけどね。 あいさつ (はじめての絵本たいむ) 作者: いもとようこ 出版社/メーカー: 金の星社 発売日: 2011/11/09 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 外で挨拶も出来ないけど、上手い立ち回りで甘えん坊キャラを活かして平和に過ごすセガレ。 挨拶しないコトで怒られる所には近づかない（笑） そして、上

ちょっと長くなる。オチもないので要注意。 ６年前の今日から、自分は臆病になった。 いや、元々すごい小心者だったのだろう。虚勢を張って生きていた。 それが、東日本大震災で脆くも崩れ去った。 あの日、午前中は穏やかな日差しだった。 卒園を目前に控えたムスメは幼稚園へ。 セガレと『ととさん』はうちにいた。 お昼ご飯を食べる頃になると明るいのに暗い、なんとも不気味な空に変わった。 そして、明るいまま激しいにわか雨。 とても気持ち悪い空。 昼寝をするセガレ。 突然、ものすごい地鳴り。 そして大きな揺れ。 縦に横に激しく揺れる。 例えるなら幕の内一歩のデンプシーロールのような動き。 はじめの一歩(116) (講談社コミックス) 作者: 森川ジョージ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/12/16 メディア: コミック この商品を含むブログ (1件) を見る 慌てて階段を降りようとしたら身体

特別お題「おもいでのケータイ」 『ととさん』は色んなキャリアを使ったけどデザイン的に好きだったのはdocomoのNシリーズだな。 相性も良かった。 Pとか相性悪くて、何故かすぐ壊れるψ(｀∇´)ψ 中でもN５０２だっけか？ こうゆうの(=^▽^)σ もちろん愛くるしいピンク（笑） 大好きだったなぁ。 アンテナがニョーンって伸びるのがいい。 何故か伸ばしたそれをいつも鼻に突っ込んでた(￣ d￣) 二つ折りのパタンってたたんだ時の感触と音が好きだった。 著作権とかまだ緩い時代で着信音が自由だった。 ストーカーのようなヤツからのメールや電話には「サザエさん」のオープニングを短調バーションにした曲を使ってて…。 夜通しそれが鳴ってたり（笑）キモいわ！！ ２４和音とか意味わからん機能が付いてて２４和音ってもう何の音かわからんやん！ そんなんで、流行りの曲を耳コピして作って好きな子にも作ったる。みたい