2020年11月28日のブックマーク (2件)

  • 「もぎりも担当」片桐はいりが今も映画館で働き続ける理由 | FRIDAYデジタル

    「いらっしゃいませ〜」 東京・大森の映画館「キネカ大森」の入口で、ブルーの上っ張りに身を包んだ女性が客を出迎える。個性派俳優の片桐はいり(57)だ。片桐は有名になっても、時間が許す限り自宅近くのこの映画館に立ち続けている。チケットレス化や新型コロナウイルスの影響で現在はできないが、昨年までは「もぎり」(劇場の入り口で入場券の半分を切り離すこと)もしていた。 「自分の出自を問われたら、『映画館の出身』と答えたいです。俳優としての経歴を考えれば、『大学時代から小劇場の舞台に立ちまして……』と言うのがスジかもしれません。でも心の底では、演劇でもドラマでもなく、私は映画館の出身だとかたくなに思っています」 こう語るほど、片桐は大の映画好き。幼い頃から映画にのめり込み、見終わるとしばらく口もきけない。『ジョーズ』を鑑賞した後は、恐ろしさで湯船にもつかれなかったという。 「中学から女子校に通っていたの

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    sykuma
    sykuma 2020/11/28
  • バーチャルライバー桐生ココ、活動休止 投げ銭収益で世界一のVTuber(KAI-YOU.net) - Yahoo!ニュース

    カバー社の運営するVTuberグループ・ホロライブに所属する桐生ココさんが自身のTwitterで活動休止を報告した。 桐生ココさんの画像をもっと見る 活動再開の時期は明かされていない。 桐生ココさんは、10月19日に3週間の活動自粛から復帰したばかりだった。 組織的な誹謗中傷が活動休止の背景かYouTubeの投げ銭機能(スーパーチャット)において世界で最も高額を稼ぎ出しているライバーとして、多くのメディアで報じられたことも記憶に新しい桐生ココさん。 英語と日語を同時に駆使したハイテンションなライブ配信によって、国境を越えた多数のファンを持ち、タレント揃いのホロライブのライバーの中でも特筆すべき存在感が好評を博している。 活動休止の詳細な理由は明示されていないが、「桐生ココを守るため」と発表。 人気の裏で、組織的と思われる誹謗中傷や荒らし行為が彼女の配信コメント等で行われており、ファンから

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    sykuma 2020/11/28