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2019年9月25日のブックマーク (2件)

  • データ提供した消費者に特典付与へ 家電など国内22企業参加 | NHKニュース

    家電などの製品から得られる消費者のデータを活用して新たなサービスの開発につなげようと、家電メーカーや通信会社などが経済産業省の補助金を活用し、データを提供した消費者に割り引きなどの特典をつける取り組みを始めることになりました。 この取り組みは、社団法人「環境共創イニシアチブ」が経済産業省の補助金を活用して来月1日から始めるもので、シャープやKDDI、大阪ガスやセコムなど、国内の22の企業が参加します。 ネットワークにつながるエアコンや空気清浄機、それに給湯器や健康器具などから得られる消費者のデータを活用して、生活の向上につながるアドバイスをしたり、防犯やお年寄りの見守りにつなげたりするなど新しいサービスを開発することを目指します。 今回の取り組みでは一定の期間データを提供した人は製品の割り引きやポイントなどの特典を得ることができます。 このうちシャープは、利用履歴を1か月以上提供した人にギ

    データ提供した消費者に特典付与へ 家電など国内22企業参加 | NHKニュース
    sylph01
    sylph01 2019/09/25
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  • ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』

    たとえば天下りマネージャーがやってきて、今度のプロジェクトでバグを撲滅すると言い出す。 そのため、バグを出したプログラマやベンダーはペナルティを課すと宣言する。そして、バグ管理簿を毎週チェックし始める。 すると、期待通りバグは出てこなくなる。代わりに「インシデント管理簿」が作成され、そこで不具合の解析や改修調整をするようになる。「バグ管理簿」に記載されるのは、ドキュメントの誤字脱字など無害なものになる。天下りの馬鹿マネージャーに出て行ってもらうまで。 天下りマネージャーが馬鹿なのは、なぜバグを管理するかを理解していないからだ。 なぜバグを管理するかというと、テストが想定通り進んでいて、品質を担保されているか測るためだ。沢山テストされてるならバグは出やすいし、熟知しているプログラマならバグは出にくい(反対に、テスト項目は消化しているのに、バグが出ないと、テストの品質を疑ってみる)。バグの出具

    ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』
    sylph01
    sylph01 2019/09/25