2016年8月13日のブックマーク (4件)

  • 『ハートキャッチプリキュア!』を声優陣が5年越しで振り返る! | アニメイトタイムズ

    5年ぶりに全員で咲かせる一輪の花!水樹奈々さん、水沢史絵さん、桑島法子さん、久川綾さん『ハートキャッチプリキュア!』Blu-ray BOX発売記念インタビュー 2010~11年に放送された「プリキュア」シリーズ第7作目、『ハートキャッチプリキュア!』。放送終了から丸5年がたった今年、Blu-ray BOX(全2巻)の発売が決定しました! 11月2日にvol.1、12月7日にvol.2が順次リリースされます。 vol.1の映像特典となるのが、水樹奈々さん(花咲つぼみ/キュアブロッサム役)、水沢史絵さん(来海えりか/キュアマリン役)、桑島法子さん(明堂院いつき/キュアサンシャイン役)、久川綾さん(月影ゆり/キュアムーンライト役)のメインキャスト4人による「声優スペシャル座談会」。それぞれが選ぶ「思い出の1話」を見ながらトークする内容で、その収録が東映アニメーションでこのほど行われました。今回の

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  • 「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】

    「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】 なぜ「準備ができていない」と認識しながら立候補したのか。なぜ週刊誌に報じられた女性問題で口を閉ざし、「ニコニコ生放送」などの候補者討論会に出演しなかったのか。

    「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】
  • がん検診による絶対リスク減少はどれくらい? - NATROMのブログ

    ワクチンは有効性を過小評価されやすく、がん検診は過大評価されやすい 公衆衛生についてあまりなじみのない方にはあまり知られていないようだが、一般的にワクチンはがん検診と比較して有効性が高い。たとえば、おたふくかぜワクチンはおたふくかぜの罹患を85%減らす。一方で、乳がん検診は乳がん死を20%しか減らさない。 また、ワクチンは一次予防であるのに対し、がん検診は二次予防である。ワクチンは疾患そのものの発症を抑制するが、一方で検診は病変が見つかったら何らかの治療介入を要する。検診には偽陽性や過剰診断についての問題もある(なお、乳がん検診は乳がんの罹患を減らすどころか増やす)。子宮頸がん検診の受診割合が十分に高い海外でなぜ、HPVワクチンが開発され、接種が推奨されているのか、ここらあたりに理由がある。 ワクチンと比較して検診の利益が過大評価されやすく、害が過小評価されやすいのには理由がある。主観的に

    がん検診による絶対リスク減少はどれくらい? - NATROMのブログ
  • 私たちは「買われた」展 女子中高生のSOSを知って:朝日新聞デジタル

    援助交際や風俗、JKビジネスなどで「売春」をした中高生たちが、自らの体験や思いを伝えたいと企画した「私たちは『買われた』展」が11~21日、東京都新宿区で開かれる。写真や文章、日記などを通して彼女たちは訴える。「私たちが、いま、ここで生きていることを知ってほしい」 主催するのは、居場所のない女子高校生らを支援する一般社団法人Colabo(コラボ)と、コラボが支援する24人。14~26歳の中高生や女性らで、北海道から九州で暮らす。かつて立っていた街角、体をくっつけて暖を取った自動販売機、リストカットを繰り返して傷だらけになった腕――。自分の体験が深く関わる場所や場面を再現した写真のほか、思いをつづった日記や絵、体験談など約100点を展示する。 関東地方で暮らす高校1年のあいさん(16、仮名)は中学生のとき、母親と自分に暴力を振るう義父のいる家に帰りたくなくて、新宿に出た。ひとりで下を向いて歩

    私たちは「買われた」展 女子中高生のSOSを知って:朝日新聞デジタル
    symbioticworm
    symbioticworm 2016/08/13
    まさか買った側でもあるまいに、こういう記事を見ては脊髄反射的に女性側を非難する人々はいったいどんな仲間意識で、何を恐れているのやら。