foodとeconに関するsymbioticwormのブックマーク (2)

  •  「エコノミストの昼ごはん」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    エコノミストの昼ごはん――コーエン教授のグルメ経済学 作者: タイラー・コーエン,田中秀臣,浜野志保出版社/メーカー: 作品社発売日: 2015/12/25メディア: 単行この商品を含むブログ (8件) を見る 書は著名な経済学者タイラー・コーエンの手による「とにかく美味しいものをできるだけお値打ちな値段でべるにはどうすればいいか」をメインテーマに書かれたエッセイ集だ.コーエンはそのコントラリアン的なユニークな経済学的な主張で有名で,その文章は啓発的で読んでいて楽しい.原題は「An Economist Gets Lunch」 第1章 導入 冒頭でニカラグアでいかに安くて美味しいものに出会ったかの探訪記が書かれており,ドキュメント風で面白い.この探訪記にはどうやれば安くて美味しいものに巡り会えるかのエッセンスが詰まっているのだ.このメインテーマについての探求は「は需要と供給の産物であ

     「エコノミストの昼ごはん」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    symbioticworm
    symbioticworm 2016/03/25
    これは面白そう。
  • 食料自給率 その2 - バッタもん日記

    (4)料自給率は上げた方がいいのか低くてもいいのか これは非常に難しい問題です。そもそも日料自給率が下がったのは、料を国内で生産するより外国から買った方が安いとか、貿易摩擦解消のために外国から料を輸入する必要があるなど、経済・政治的な理由があったからです。ある意味必然だったと言えます。 今からでも膨大な補助金をつぎ込めば自給率を少し上げることは可能でしょうが、納税者である国民が納得しないでしょうし、費用対効果を考えれば国策として非常に問題があります。 私は経済学には全くの無知なので、日は工業に向いていて農業には向いていないのだから、工業に専念して農業は外国に任せればいい、という国際分業論に反論するのは無理です。 そもそも、農業におけるエネルギー源である石油を全く自給できていないのだから料自給率にこだわっても仕方がないという意見もあり、これまた反論が難しいところです。 ちなみ

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