laborとequityに関するsymbioticwormのブックマーク (1)

  • 障害者とともに一流のスイーツを作る「久遠チョコレート」の挑戦(なかの かおり)

    バレンタインデーを控え、百貨店やオンラインでチョコレートを目にする機会が多い。各ブランドがしのぎを削る中、オープンして4年の新しいお店「久遠チョコレート」は和の材を生かしたおいしさとおしゃれなビジュアルで人気が広がっている。百貨店で開かれているチョコレートの祭典でも、国内外の150ブランドのベスト30に入るほどだ。 味とビジュアル以外にも、このお店には大きな特徴がある。実は、障害ある人たちが作っているブランドなのである。 ジャーナリストのなかのかおりさんは、新聞記者時代から障害者の就労について取材を続けている。注目を集めている久遠チョコレートもその一つ。今では「障害者のお店」を超えたフランチャイズが展開されているのだ。その理由を探しに、なかのさんが1月に横浜店を訪ねた。 できる人ができることをやる 私鉄を乗り継ぎ、横浜市の妙蓮寺駅を降りて少し歩く。急行は止まらない駅だが、落ち着いた住宅

    障害者とともに一流のスイーツを作る「久遠チョコレート」の挑戦(なかの かおり)
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/02/11
    “敷島のパン会社「パスコ」の社長が協力してくれた。” パスコやるなあ。
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