laborとmedに関するsymbioticwormのブックマーク (4)

  • 「新型うつ」は若者のわがままか?/井出草平 - SYNODOS

    「新型うつ」と呼ばれるものが、20代から30代の若手社員を中心に増えていると言われています。「新型うつ」の特徴はいくつか挙げられています。 たとえば、気分が沈み出社できないが、プライベートでは遊びに出かけているというもの。仕事でうまくいかないことがあると、上司や同僚の責任にするなど他罰的な傾向があるといったものです。「新型うつ」は「現代型うつ」と呼ばれることもあります。 まず、指摘しておきたいのは、「新型うつ」という言葉や概念は、病名や診断名といった医学の専門用語ではないことです。2007年ごろからメディアを中心に広まった言葉で、精神科医の香山リカさんが使い始めてから広がっていきました。 「増加する新型うつ」といったようなことが言われますが、「新型うつ」の増加を示す調査はありません。病名でも診断名でもないわけですから、調査がされたことがありません。また、この言葉は日独自のもので、海外では

    「新型うつ」は若者のわがままか?/井出草平 - SYNODOS
    symbioticworm
    symbioticworm 2015/12/16
    “2007年ごろからメディアを中心に広まった言葉で、精神科医の香山リカさんが使い始めてから広がっていきました。”あいつほんまろくなことせんな……。
  • 国家予算をむさぼり食う「看護師紹介会社」の実態 - 看護師さんごっこ

    2015-11-30 国家予算をむさぼりう「看護師紹介会社」の実態 診療報酬や公立病院の再編問題、不採算医療をどう地域が担っていくのかという構造問題に加えて、そもそもの看護師不足という絶対的な厳しい環境があり、特に中小病院や地方の病院では看護師確保が急務の課題となっています。 医療の人材ビジネスは「1200億~2000億円市場」 この大きな市場をターゲットにして、看護師人材紹介会社が暗躍し始め、労働者派遣法改正で看護師の派遣解禁を後押ししようとしています。 2004年からの改正法によって、現在、看護師については直接雇用を前提とする紹介予定派遣が認められていますが、派遣そのものは禁止されています。 厚労省によると、労働者派遣の市場は2008年度で7兆7892億円と前年度比20.5%増となり、衰えを見せないどころか成長をしています。しかし一方で、一般企業への事務派遣は飽和状態になっており、製

    国家予算をむさぼり食う「看護師紹介会社」の実態 - 看護師さんごっこ
  • サントリーに賠償命令 上司の指導でうつ病に - MSN産経ニュース

    サントリー(現サントリーホールディングス)で勤務していた男性が「上司パワハラうつ病と診断され、休職せざるを得なくなった」として会社側に約2400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で東京地裁は31日、「上司の言動は指導として許される限度を超えていた」と認め、約290万円の支払いを命じた。 判決によると、男性は2006年4月に配属されたグループで指示通りの成果を残せず、上司から「新入社員以下だ。もう任せられない」「何で分からない。おまえはばか」と言われた。 平成19年4月にうつ病と診断され、上司に休職を願い出たところ「有給休暇で消化してくれ」「休みを取るなら異動の話が白紙になる」などと返答された。男性は同年6月に別部署に異動後、20年7月まで休職した。現在は子会社に出向している。 多知成裁判長は「上司の言動でうつ病を発症し、回復のため速やかに休職する機会も奪われた」と指摘し、違法な対応だっ

    サントリーに賠償命令 上司の指導でうつ病に - MSN産経ニュース
  • ワタミと医師の世間知らず - 新小児科医のつぶやき

    出来心でワタミの事を少し調べてみました。ソースが比較的固そうなところから適当にピックアップしますが、テレビ東京の番組『日経スペシャル カンブリア宮殿』にこういう会話が放映されたとなっています。 ワタミ社長「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」 村上龍「?」 ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」 村上「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」 ワタミ「いえ、途中で止めてしまうから無理になるんです」 村上「?」 ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力でやらせる」 村上「一週間」 ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」 村上「…んん??」 ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際に一週間もやったの

    ワタミと医師の世間知らず - 新小児科医のつぶやき
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