shogiとbookに関するsymbioticwormのブックマーク (4)

  • うつ病九段―プロ棋士が将棋を失くした一年間

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    うつ病九段―プロ棋士が将棋を失くした一年間
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/06/12
    あれ、先崎九段の休場理由って鬱病だったのか……てっきり内臓系の病気かと。しかし以前親の介護とかで大変な苦労をしたことも語っておられたし、精神的な負担は確かに積み重なっていたんだろうなあ。
  • 【羽生善治、受賞後初の著書で“将棋人生”を語る!】永遠のライバル、森内俊之九段との対談を初収録!2/24発売

    ​株式会社宝島社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)は、羽生善治著『永世七冠 羽生善治』を、2018年2月24日(土)に発売します。 『永世七冠 羽生善治』(宝島社) 羽生善治竜王は、15歳で史上3人目の中学生プロ棋士となり、19歳で初タイトル・竜王を獲得し、24歳で九段に昇進。その後26歳で七冠制覇を達成し、内閣総理大臣顕彰を受けました。 当時、ぼくとつとした雰囲気や寝癖が付いたヘアスタイルとは対照的に、圧倒的な強さを誇り天才と称され、日中に羽生フィーバーが巻き起こりました。その後も躍進を続け、昨年2017年に前人未到の「永世七冠」を達成し、今年将棋界初となる国民栄誉賞を受賞しました。 書では、小学生時代からの永遠のライバルである森内俊之九段との初となる対談を64ページにわたって収録しています。対談では、永世七冠という前人未倒の記録についてや、初めて将棋を覚えた時のこと

    【羽生善治、受賞後初の著書で“将棋人生”を語る!】永遠のライバル、森内俊之九段との対談を初収録!2/24発売
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/02/23
    “本書では、小学生時代からの永遠のライバルである森内俊之九段との初となる対談を64ページにわたって収録しています。” やばいめっちゃ読みたい(笑)。
  • 将棋本のKindle版が50%OFF (2017/9/7まで)(終了) | ず’s 将棋

    Amazonにて【50%OFF】『藤井聡太 炎の七番勝負と連勝記録の衝撃」発売記念 将棋関連セール(9/7まで)が行われています。今回も将棋関連のを一覧にしてみました。 【50%OFF】『藤井聡太 炎の七番勝負と連勝記録の衝撃」発売記念 将棋関連セール今回のおすすめは初心者向けには「1から始める詰将棋」、「これだけで勝てる 四間飛車のコツ」、「これだけで勝てる ゴキゲン中飛車のコツ (マイナビ将棋BOOKS)」あたりでしょうか。 「ひと目」のシリーズも一問一答形式なのでかんたんに読めます。 目次将棋世界(雑誌)歴史・名局集振り飛車三間飛車四間飛車中飛車相振り飛車居飛車矢倉角換わり横歩相掛かり対振り飛車詰将棋寄せ・終盤手筋奇襲・B級戦法その他将棋世界(雑誌)藤井ブームですので、藤井四段・藤井九段の記事がある号には注記を入れておきます。 将棋世界 2013年03月号 【雑誌】将棋世界

    将棋本のKindle版が50%OFF (2017/9/7まで)(終了) | ず’s 将棋
  • 人工知能は将棋界の「敵」なのか? 追い詰められたトップ棋士たちの覚悟と矜持(大川 慎太郎)

    文/大川慎太郎(将棋観戦記者) ある棋士からの"抗議" クレームを受けるのは気が重いものである。 2015年6月のことだ。アムステルダムのホテルにチェックインするとすぐに、私はある将棋指しに国際電話をかけた。窓の外の陰な天気と同様、私の心もどんよりと曇っていた。旅行中だというのに。 電話の相手は超人気棋士。私の書いた記事に気分を害しているという。事情を聞くために人に連絡すると、受話器越しの声には刺が感じられた。 私の職業は将棋観戦記者だ。 プロの公式戦を朝から晩まで盤側に張りついて観戦し、新聞や雑誌に「観戦記」を書く。内容は記者によって様々で、まずは指し手の解説、そして対局の舞台背景、さらには対局者の情景描写やエピソードなどだろうか。 私が特に重視しているのは、一局の流れを明確に記して、その対局がどういう将棋だったのかを読者にくっきりとイメージしてもらうことだ。そのためには、見たことを

    人工知能は将棋界の「敵」なのか? 追い詰められたトップ棋士たちの覚悟と矜持(大川 慎太郎)
    symbioticworm
    symbioticworm 2016/07/19
    記事中の棋士は将棋ファンならほぼ察しがつくな(笑)。しかしナメちゃんが一時期ソフトを研究に使ってたってのは意外。
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