tmpとexcelに関するsymbioticwormのブックマーク (2)

  • EXCEL・複数条件がある場合のCOUNTIFの書き方 - OKWAVE

    OR条件の場合 =COUNTIF(範囲,条件1)+COUNTIF(範囲,条件2) AND条件でも同じセルの数値From-Toの場合 =COUNTIF(範囲,条件1)-COUNTIF(範囲,条件2) ※結果の大きい方が条件1になります。例 =COUNTIF(A1:A10,">=1")-COUNTIF(A1:A10,">10") 上記以外の場合 方法1.SUMPRODUCT関数を使う =SUMPRODUCT((条件1)*(条件2)*....*(条件N)) ※条件は(A1:A10>=1)とかISNUMBER(A1:A10)とかでTRUE/FALSEの結果が表示されるものならOK ※条件に使う範囲はずれていてもかまいませんが、範囲の行列の数(セル数)は同じにしなければいけません。 方法2.配列数式を使う =SUM(IF((条件1)*(条件2)*...*(条件N),1,0)) と入力してCtrl+S

    EXCEL・複数条件がある場合のCOUNTIFの書き方 - OKWAVE
  • COUNTIFの複数条件!COUNTIFS関数で複数の条件に合うデータを数える【Excel・エクセル】

    それでは早速、COUNTIFS関数を設定してみましょう。 答えを表示させたいセルを選択し、[関数の挿入]ボタンをクリックします。 関数を指定するためのダイアログボックスが表示されるので、[関数の分類]で「すべて表示」を選択すると、すべての関数が[関数名]欄にABC順で表示されます。 今回はCOUNTIFS関数を使いたいので、一覧から「COUNTIFS」をクリックで選択し、[OK]ボタンを押します。 ちなみに、この一覧から「COUNTIFS」を選択する際、「COUNTIFS」の頭文字である「C」のところまで、一瞬でスクロールする技を使うと便利です。 前のダイアログボックスで「COUNTIFS」を選択して[OK]ボタンをクリックすると、このようなダイアログボックスが表示されます。 引数を設定する欄が少なくて心配になった方もいらっしゃると思うのですが、設定していくにつれ、欄が増えていきますので、

    COUNTIFの複数条件!COUNTIFS関数で複数の条件に合うデータを数える【Excel・エクセル】
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