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AmazonとSaaSに関するsynchaltのブックマーク (2)

  • Dreamforce便り(4):チーフストラテジィオフィサーへのインタビュー:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    Saleforce.com社プレジデント兼チーフストラテジオフィサーのスティーブ・ケイクブレッド氏にグループインタビューしました。同氏は日においてYHPやAutodesk Japanで要職を経験してきた日通でもあります。以下、簡単に抜粋。 栗「ブログに貴社の戦略的目標は『マイクロソフト抜きのエコシステムを作ることだ』と書いてしましたがそう言ってしまってよいでしょうか?」 ケ「よいと思います。我々はOutlookもサポートしていますのでマイクロソフトはパートナーとも言えますが、マイクロソフトはクラウドという点では明らかに出遅れています。先日、Windows Azureのデモムービーを見ましたが、そこでは開発者が『Azureの開発キットをダウンロードしたのですぐに開発できる』と言っていました。我々の定義ではダウンロードソフトウェアを必要とする環境はクラウドとは呼べません。ブラウザを通じてす

    Dreamforce便り(4):チーフストラテジィオフィサーへのインタビュー:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    synchalt
    synchalt 2009/09/15
    SalesForceはAmazozS3を使う方向
  • ITベンダー、アマゾン(1) ~異業種参入がIBM、MSを脅かす

    米アマゾン・ドット・コムは今や、「ITベンダー」である。多くのユーザーがすでに、サーバーやストレージなどのハードウエア、OSやデータベースなどのソフトウエアを、米IBMや米マイクロソフトといった既存のITベンダーから購入するのではなく、アマゾンからサービスとして調達し始めている。 1990年代にインターネット書店として産声を上げた米アマゾン・ドット・コム。そのアマゾンが現在、「ITベンダー」に姿を変えつつある。 もちろん、アマゾンがサーバーを販売し始めたわけではない。アマゾンは、自社のデータセンターで運用するサーバーやストレージといったITインフラを、インターネット経由で「サービス」として提供しているのだ。 例えば「Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)」は、アマゾンが運用する「仮想マシン」を、ユーザーが自由に利用できるというサービス。ユーザーは任意のOSやアプ

    ITベンダー、アマゾン(1) ~異業種参入がIBM、MSを脅かす
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