現場海域に近い瀬嵩の浜で献花する沖縄県の玉城デニー知事=4月21日、同県名護市(大竹直樹撮影)沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、平和学習中の同志社国際高(京都府)2年の女子生徒ら2人が死亡した事故で、沖縄県の玉城デニー知事が21日、現場海域近くの浜を訪れ、犠牲者に花を手向けた。事故から1カ月以上たってからの献花となった理由について、玉城知事は「日常の業務との兼ね合いと事故直後はさまざまな捜査、調査が行われている」ことを挙げ、「落ち着くタイミングを待った方が良いのではないかということで調整していた」と述べた。 玉城氏「改めて安心安全確立」玉城知事は21日午後5時15分ごろ、現場海域に近い名護市の瀬嵩(せだけ)の浜で献花し、手を合わせた。

