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RubyCocoaでスクリーンセーバを作る手順を解説する。 MacOSのスクリーンセーバ MacOSでは以下の手順でスクリーンセーバを作ることができる。 ScreenSaverViewクラスを 実装して.saverという拡張子を持つbundleを作る。 定期的に呼ばれる animateOneFrame メソッドを実装する。 このバンドルを/System/Library/Screen Saver/に置く。 XCodeにスクリーンセーバのテンプレートは用意されていないが、 「Cocoa Bundle」のプロジェクトを作成し/ ScreenSaverViewのサブクラスのObjective-Cプログラムを追加し/ 拡張子をsaverに変更すれば スクリーンセーバ用のbundleをビルドすることができる。 RubyCocoaでの実装 ScreenSaverViewのサブクラスを直接Rubyで書くこ
RubyCocoa の活発なコミッタでもある Eloy Duran が rucola を rubycocoa-talk で アナウンス してた。RubyConf で(RubiGen の一部として?)発表したもののスクリーンキャスト(4分程度)も用意されている(Eloy のブログからたどれる)。 これは、Rails ライクな RubyCocoa アプリケーションの開発パッケージで、まずスタブを生成して、その後 コードの編集 rake でいろいろ ビューの編集(nib / Interface Builder) を繰り返してくことで開発していくというもの。Rails よく知らないので「それっぽいなあ」ということしかわからんのだけど。テストのサポートが気になる。
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