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TipsとProgrammingとappleに関するsyo-yuのブックマーク (3)

  • サービスがいいMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。

    Snow Leopardになって、サービスメニューにAutomatorのワークフローを自由に追加出来るようになった。今まで各アプリケーションから一方的に提供されるサービス機能の中で、便利そうなのを見つけて利用するしかなかったが、これからは自分が欲しいと思う機能を創意工夫で追加できるようになったのだ。シンプルなAutomatorのワークフローを作成するだけで。*1 しかも、メニューとして表示されるのは、その状況で利用できるサービスのみに限定されるようになった。以前のように、利用できないものまで含めて、登録されているサービスがすべて表示されて、多すぎるメニューで溢れ返って選択するのが面倒臭くなる状況も改善された。 また、アプリケーション名 >> サービス 以外にも、コンテクストメニューやアクションメニュー(Finderツールバーの歯車アイコン)にも、利用可能なサービスが表示されるようになった。

    サービスがいいMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。
  • RubyCocoaでスクリーンセーバを作る

    RubyCocoaでスクリーンセーバを作る手順を解説する。 MacOSのスクリーンセーバ MacOSでは以下の手順でスクリーンセーバを作ることができる。 ScreenSaverViewクラスを 実装して.saverという拡張子を持つbundleを作る。 定期的に呼ばれる animateOneFrame メソッドを実装する。 このバンドルを/System/Library/Screen Saver/に置く。 XCodeにスクリーンセーバのテンプレートは用意されていないが、 「Cocoa Bundle」のプロジェクトを作成し/ ScreenSaverViewのサブクラスのObjective-Cプログラムを追加し/ 拡張子をsaverに変更すれば スクリーンセーバ用のbundleをビルドすることができる。 RubyCocoaでの実装 ScreenSaverViewのサブクラスを直接Rubyで書くこ

  • OSX+Emacsで快適なRails開発ライフを送る

    Posted by masuidrive Tue, 23 May 2006 13:22:00 GMT Rails用エディタを放浪 した結果、やっと、OSX上のCarbonEmacs で、rails.el + ECB + psvn.el を使い、EmacsなのにEclipse以上の環境を作る事ができました。 この環境+Terminal上でscreenを立ち上げ、いくつかのログを tail -f LOGFILE で表示させて、殆どのソフトを作っています。 あとは、migrationをもう少し楽にできるツールが欲しいかな。そういえば、DB管理ツールのConductorとか、クラスタ管理のGaugeはどうなったんだろう? まず、OSXRailsを開発する上で気になっていたのが、subversion for OSX のパッケージを使うとメッセージ類が文字化けする件。これはロケールを正しく設定してや

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