今日は(日付変わってるから昨日か)、Twitter発(らしい)技術勉強会にふらりと参加してきました。レポートは誰かに期待。いやいや濃かったですよ。 俺も「バイトコードと戯れる」という謎の発表をしてきたので資料おいて置きますね。 http://lab.libspark.org/svn/misc/slide/20070519-Bytecode.pdf また機会があれば是非。ちなみに、TAKESAKOさんとは仲良くなれそうです。
SWF ファイルヘッダの読み方を解説してみる。ヘッダの仕様は、File Format Specification PDF の 16 ページにある (Specification へのリンクはエントリ下部)。 用意するもの Stirling などのバイナリエディタ 基数変換ができる電卓 ヘッダからわかる項目 ヘッダには、以下の 6 つの値が記述されている。 プレイヤのバージョン ファイルサイズ ステージの幅 ステージの高さ FPS ルートのフレーム数 バイナリエディタで開く Flash 8 を起動した直後の状態でパブリッシュを行い、書き出された SWF ファイルをバイナリエディタで開くと、下記のようなバイト列が表示される。 46 57 53 08 24 00 00 00 78 00 05 5F 00 00 0F A0 00 00 1E 01 00 44 11 00 00 00 00 43 0
Shibuya.js Technical Talk #3 - Shibuya.esで発表してきました。 とりいそぎ発表資料(修正バージョン)を公開したいと思います。 Binary Hacks ~evalのいばら道~ (PPT形式 - 556KB) 今回は急遽発表者の欠員が出たので、その埋め合わせで私がLTで発表することになりました。なので、発表ネタはラボの掲示板で1週間前にやりとりしたときの話をベースにしました。 当日資料を作り始めたので、ちょっと荒削りな内容になっています。すみません。 他の人の発表も結構最新の話題があったりして面白かったですねー。 こちらの写真はいぬビームさんの名刺交換の様子を撮影したものです。これは新しい!
[-]=======================================================================[-] Wizard Bible vol.31 (2007,2,5) [-]=======================================================================[-] x0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0x x0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0x ---- 第0章:目次 --- x0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0
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