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mercurialとsubversionに関するsyo-yuのブックマーク (2)

  • Git だろうと Mercurial だろうと、ブランチ名をzshのプロンプトにスマートに表示する方法 - mollifier delta blog

    2012/12/13 追記 zsh 4.3.11 以降の新しい機能を使って改良しました。 -> 「zsh の vcs_info に独自の処理を追加して stash 数とか push していない件数とか何でも表示する - Qiita」 最近Gitを使い始めた。で、ブランチとか使うようになって、今どのブランチにいるのかをzshのプロンプトに表示したくなってきた。「そういやそんなブログのエントリ、よく見かけるな」と思ってちょっと調べてみた。 gitコマンドを呼び出してなんかやってる例が多いけど、manを読んでたらzsh自体にそういうのが組み込まれてたので紹介。vcs_info ってのを使うと解決する。 zshrcの例 いきなりだけど zshrc の書き方の例。 autoload -Uz vcs_info zstyle ':vcs_info:*' formats '(%s)-[%b]' zstyl

    Git だろうと Mercurial だろうと、ブランチ名をzshのプロンプトにスマートに表示する方法 - mollifier delta blog
  • 分散SCM: 履歴管理システムとパッチ管理システム - YamaKenZ の日記

    /etc等の管理は仕事もプライベートもいまだにCVSでやっているんだけど、自宅環境・仕事環境共に刷新の時期を迎えたのでこのへんを参考に分散SCMを後継として検討してみた。SubversionもBerkeley DB依存が無くなったのでシステム管理に使えるようになったけど、どうせならもっと便利にしたいので。 私的な結論としては、フリーな分散SCMではMercurial一択。ただし、これには「履歴管理システムとして使うなら」という条件が付く。実際にいじってみて分かった事だけど、「分散SCM」という言葉で乱暴に括られているソフトウェアは、履歴管理システムとパッチ管理システムという2つの異なる性格のシステムに分かれている。どちらの性格が大元になっているかによって内部アルゴリズムからUIのデザインにまで影響が及ぶが、決定的な違いはリビジョン番号があるかどうか。 リビジョン番号というのはある変更に対す

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