MacBook Air 上で Test::mysqld なテストを走らせていると SSD の寿命縮めそうだなーとおもって tmpfs 的なものが OS X にもないものかと検索したら hdid(8) でできるとのこと。 man の一番下のほうに例が載っている。 $ hdid -nomount ram://128000 /dev/disk1 これでメモリから128000セクタ(1セクタ512バイトなので62.5MB)分とって仮想ディスクをつくり、 $ newfs_hfs /dev/disk1 Initialized /dev/rdisk1 as a 63 MB HFS Plus volume HFSで初期化して、あとは普通に $ mkdir /tmp/mnt $ mount -t hfs /dev/disk1 /tmp/mnt でマウントすればOK。 作ったディスクの破棄には $ hdidu
community for sharing dotfiles like .bashrc, .vimrc, and .bash_profileWelcome! dotfiles.org is a place to upload, download, and share your dotfiles. Upload Sign up for an account, then upload any dotfile! Download dotfiles recognizes curl and wget, so to get a dotfile in your shell try: $ curl http://dotfiles.org/~willcodeforfoo/.bash_profile Share Face it: you're proud of that 204-line .bashrc, a
ショートカットキーはすべてのアプリケーションでほとんど共通。 アプリによってはEmacsやviのキーバインドが使えることがある。 optionまたはshiftを押しながらメニューバーの項目を選ぶと項目が変化する。(Finderで確認) Dockアイコンを右クリックしながらoptionで、メニューの項目が変化する。 option+Dockアイコンクリックで隠す。 コマンド+Dockアイコン(含Stack)クリックでアプリをFinderに表示。 コマンド+Stack内の項目クリックでその項目をFinderに表示。 タイトルバーダブルクリックでしまう。 コマンドを押しながらドラッグでメニューエクストラやツールバーの項目を移動できる(システム標準のもののみ)。 ↑そのまま枠の外に移動すると消すことができる。 Stackを右クリックすると細かい設定ができる。 Finderで項目をドラッグ中にopti
Snow Leopardになって、サービスメニューにAutomatorのワークフローを自由に追加出来るようになった。今まで各アプリケーションから一方的に提供されるサービス機能の中で、便利そうなのを見つけて利用するしかなかったが、これからは自分が欲しいと思う機能を創意工夫で追加できるようになったのだ。シンプルなAutomatorのワークフローを作成するだけで。*1 しかも、メニューとして表示されるのは、その状況で利用できるサービスのみに限定されるようになった。以前のように、利用できないものまで含めて、登録されているサービスがすべて表示されて、多すぎるメニューで溢れ返って選択するのが面倒臭くなる状況も改善された。 また、アプリケーション名 >> サービス 以外にも、コンテクストメニューやアクションメニュー(Finderツールバーの歯車アイコン)にも、利用可能なサービスが表示されるようになった。
OSX の LaunchAgents には特定のパスを監視して更新があったらプログラムを起動すると言うことが出来ます。例えば以下のような設定を書いてみると: <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> <plist version="1.0"> <dict> <key>Label</key> <string>org.unknownplace.wifi_switch</string> <key>ProgramArguments</key> <array> <string>/usr/bin/zsh</string> <string>-c</
再インストール前の最後のTimeMachineバックアップは12月26日18:05 バックアップ前の作業 iTunes「Store→コンピュータの認証を解除」 Time Machineを切にする 普段バックアップしていない「ダウンロード」と「ドキュメント/仮想マシン」を外付けHDDにコピー 30GBを10分でコピー MacPortsのMySQLデータを待避 mysqldump5 -u root -p -x --all-databases > dump.sql してこれもHDDにコピー cp /opt/local/apache2/conf/extra/httpd-vhosts.conf http-vhosts.conf してこれもHDDにコピー メールデータもとっとくか、~/Libraries/ThunderbirdいかもHDDにコピー 再インストール システム環境設定→起動ディスク→Mac
提示:该域名已过期,不能正常访问,续费后可恢复使用。 请您联系您的域名服务商尽快完成续费,以避免域名被删除或被他人注册的风险。 1.如果您是万网会员,请登录万网账户,进入会员中心->域名管理->急需续费域名,完成域名续费; 2.如果您的域名服务由万网代理商提供,请您联系您的代理商咨询续费事宜。
知識として知ってはいたけど、JISキーボードを使ってないせいもあっていままでハマらなかったが、今日ついにMacのバックスラッシュと円マークの違いの洗礼を受けた。 細かいことはここなどに詳しい。 7 | 2004/06/06 05:02:40 | 確認待ち | 保留 | 中 | 重大 | 未定 これには複雑な事情があります。 まず、Macでのクリップボードとのやりとりには、UTF-16またはMacJapaneseが使わ れます。 Emacsの場合はMacJapaneseです。 MacJapaneseとUnicodeでは、次のような変換が行われます。 \x5C |0 # YEN SIGN \x7E |0 # TILDE # Apple change from standard Shift-JIS \x80 |0 # REVERSE SOLIDUS # Apple addition; chang
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
quicksilver/web_search_list.txt · Last modified: 2008/04/30 09:23 (external edit) This page contains a big list of premade web searches. Clicking a link will launch a search directly, and you can add a web search to this list. Quicksilver beta 33 and later include a catalog module for every search listed here. First enable the plug-in “Web Search Module”. Then enable the module by going to catalo
■ 私のMacintosh環境 昨年はMacに戻ってきた年だった。TigerのときにもMacにスイッチしようと思ったが、いまひとつ使いにくいと感じたのと、軽いノート型がなかったので断念していた。それが、MacBook Airが発表されたのと、自宅にMac miniを買ってLeopardの使いやすさに触れ、アルミニウム型キーボードの打ちやすさにも感激したことで、ついにスイッチを決意したのだった。 Leopardはあまりカスタマイズがいらないと感じたが、いくつか必要なところがあった。以下、自分用のメモがてら、どんなカスタマイズをしたかまとめておく。USキーボードを使っていて、Emacsのキーバインドに慣れていることを前提としている。 キー入力のカスタマイズ 記号入力の慣れからUSキーボードを使わざるを得ないが、そうすると日本語入力でやや問題が生ずる。また、矢印キーを使いたくないので、ほとんどの
昨年の11月以降、新規購入したMacBook(アルミ削り出しではなく、従来のポリカーボネートの白モデル)の利用環境を見つめ直して以来、集中的にMacBookやOSXの使い方を調べ続けてきた。 以下は、この2ヵ月間で自分のMacBookの利用環境はどのようになったのか、新規購入したMacBookにインストールしたApple以外のソフトウェアの状態をベースに*1、そこからの変化や新たに気付いた使い方のメモ。 OSXの使い勝手 OSXの利用環境を決定付ける要因としては、どんなソフトウェアをインストールしているかよりも、以下の要素が重要だと思う。 どんなソフトウェアが常時起動しているか(常時起動しているプロセスは何か) どんなソフトウェアが即利用できる状況にあるか ショートカットやマウス操作一発で呼び出せる機能は何か メニューバーアイテムには何を表示しているか Dockに何を登録して、どのように利
-c creator[編集] ファイルのクリエータを creator に設定する。 クリエータとは Classic MacOS でファイルとそれを作成したアプリケーションを関連させるために用いられていた情報で、英数字または空白4文字からなる文字列で指定される。クリエータが空白を含む場合には必ず引用符で creator を囲む必要がある。 -d date[編集] ファイルの作成日を設定する。date の書式は mm/dd/[yy]yy [hh:mm:[ss] [AM | PM]] となる。date が空白を含む場合には引用符で囲まなければならない。 -m date[編集] ファイルの修正日を設定する。date の書式は -d オプションと同じ。 -t type[編集] ファイルタイプを設定する。ファイルタイプとは Classic MacOS でファイルの種類を示すために用いられていた情報で、
な…何を言っているのかわからねーと思うが、要はsow(Start on Windows)のMac版のようなものです。 Linux側でコマンド打つとMac側で、 ファイル: 規定のアプリケーションで ディレクトリ: Finderで URL: 規定のブラウザで 開きます。 MacのターミナルでLinuxマシンにログインしていたり、MacとLinuxを並べて使っていたりする場合に便利だと思います。 自分の場合は、メールをLinuxで読み書きしているので、添付ファイルをMac側で開いたり、あとはURLをMacのブラウザで開いたりするのに重宝してます。 で、どうやってるかというとそんなたいそうなことはしておらず、Macにsshでアクセスしてopenコマンドを叩いているだけです。なので、 LinuxからMacにsshアクセスできる Linuxでsambaが動いていて、Macからそのボリュームをマウント
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
GreaseKitで使えるスクリプトをまとめるよって書いておきながら、なかなかまとめられない。というわけで、「Quick Look Pluginのまとめ」同様、追記形式で、ぼちぼち追加していきます。 最初に、GreaseKitの導入方法を簡単に書いておきます。 GreaseKit - User Scripting for all WebKit applications GreaseKitは、SIMBLプラグインですので、 SIMBL のインストールが必要です。 GreaseKit.bundleは、 ~/Library/Application Support/SIMBL/Plugins に入れればオッケイです。 ちなみに、GreaseKit用のスクリプトは、 Mailplane - Home Diet Pibb.app ― Stay in the Loop. In your own brow
poEdit… Java ベース。まだ開発途上版。保存(moファイルへのコンパイル)する度に失敗してエラーが出るため少々うるさい。 LocFactory Editor Lite… GUI は(多分) Cocoa。原文と訳文が色分けされているけれど色差があまりなくて少々見づらい。色差の変更ができればいいんだけどなあ…。あと,設定(翻訳者の名前やメールアドレス)が初期化される様子。po ファイルをコンパイルして moファイルにはできない。できない,というかその機能がついてない と,いうことで,MacOSX 上でコンパイルする方法は無いかと探していたら,下のようにターミナルでコマンドを実行すればコンパイルできる事が判明: $ msgfmt -c -o hoge-ja_JA.mo hoge-ja_JA.po でも,その前に gettext なんかをインストールしないといけないんですけど,どこで
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