iTunesがあいかわらず重いので, NOD32の常駐保護をなんとなくみていたら, "C:\Documents and Settings\XXXXX\My Documents\My Music\iTunes" にある, "iTunes Music Library.xml" "iTunes Library.itl" "TEMP File" が検査されるときに,CPU使用率が100%になることが判明. それともう一つ気が付いたのは,これらのファイルがでかいこと. 特にTEMP Fileにいたっては,100個ちかくあり,一つ10MB超. だからこのフォルダだけで1Gを超えてる. これらが曲が変更されるたびに変更されるらしく,この常駐検査にCPUを使っていることが判明. 以前Avastを使っていたときにも確かに同様の問題に気が付いて除外対象にしたんだった.でも以前のiTunesはTEMP File