2010年04月10日06:53 by 谷口マサト 頼もしい社員の話 カテゴリ chakuriki Comment(0)Trackback(0) とあるソフトバンクグループ社員に聞いたはなし。 社内であげた企画は通らないのに、 赤の他人がtwitterで孫さんに言った企画はすぐ通る。 なので、社内で企画を通そうと思ったら、 まずはtwitterで他人になりすまし、 孫さんに依頼するのが一番速い。 カテゴリなしの他の記事
これだけは知っておきたいセッション変数の基礎:もいちどイチから! HTTP基礎訓練中(8)(1/4 ページ) 前回の「基礎のキソ、エブリバディ・セッション管理!」に続き、セッション管理の基本を解説します。宿題の解答編もありますので、クイズを解く感覚でぜひ皆さんも挑戦してみてください(編集部)
33 色鉛筆(catv?) 2010/04/12(月) 19:07:23.17 ID:6TUXxKV1
公開: 2010年4月11日21時50分頃 「URLを知られたらアウトな管理画面」の話ですが、「管理プログラムのセキュリティーの向上 (mag.wb-i.net)」というアナウンスが出ていますね。 WEBインベンターのご利用に心から感謝いたします。ショッピングカートの管理プログラムのセキュリティーを一層向上させましたのでお知らせいたします。 追加された機能は、次の4つです。 (1)クッキーによるログイン方式。 (2)指定したIPアドレスからのみ管理プログラムにアクセスできる。 (3)パスワードの暗号化。 (4)メールフォームのスパム対策など。 以上、管理プログラムのセキュリティーの向上 より パスワードをURLにつけて引き回すのをやめて、Cookieを使うようにした模様です。下の方にサンプルへのリンクがあるので、早速確認してみると……。 サンプルのログイン画面にアクセス: http://w
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く