2018年1月31日のブックマーク (4件)

  • 【インタビュー】その瞳に世界はどう映っている? 上坂すみれのディープな感受性 - ライブドアニュース

    スカートをふわりと揺らし、クラシカルな衣装で現れた上坂すみれは、丁寧に「よろしくお願いします」とお辞儀をした。撮影シチュエーションは、もちろん上坂を惹き立たせようと作ったものであるが、彼女がそこにたたずむと、その空間は一気におとぎの世界と見紛う“上坂すみれワールド”と化す。そんな、自身の“ワールド”を持つ上坂だからこそ、独特な世界観のある『ポプテピピック』のTVアニメ主題歌を担当するというのが妙にしっくりくるのかもしれない。撮影/川野結李歌 取材・文/渡邉千智 制作/iD inc. 衣装協力/Innocent World 主題歌のオファーが来たのは「しょうがない」と思った1月31日に発売される上坂さんの9枚目のシングル『POP TEAM EPIC』は、1月6日から放送されているTVアニメ『ポプテピピック』のオープニングテーマです。『ポプテピピック』は、大川ぶくぶ先生が手がける4コマ漫画で、

    【インタビュー】その瞳に世界はどう映っている? 上坂すみれのディープな感受性 - ライブドアニュース
    syobonslime
    syobonslime 2018/01/31
    わかる
  • ポプテピピックの声の時間(1) | マンバ通信

    ポプテピピックはもちろん単純に楽しいマンガで、読んでいるととにかく絵とフレーズが頭にこびりつくので、ところてんつ~くろ、とか、マイセコー!とか、一読しただけでも口をついて出てしまうほどなのだが、その一方で、あちこち考えがいのあるマンガでもある。なぜなら、4コマを成り立たせている要素が一見するととても限られているからだ。 たとえば単行の最初の4コマを見てみよう。 1コマ目ではポプ子が「えいえい」と言っており、ピピ美の左にはドカドカとかなり激しい音がしている。そして2コマ目では「おこった?」「おこってないよ♡」。これだけだ。強いて言うなら、ポプ子の「おこった?」と言う口元は開いているのに対し、ピピ美の「おこってないよ♡」という口元は閉じたままであり、それが「おこってないよ♡」ということばとは裏腹に不気味ではある。 そして、4コママンガであるにもかかわらず、この最初の2コマが、次の3,4コマ目

    ポプテピピックの声の時間(1) | マンバ通信
    syobonslime
    syobonslime 2018/01/31
    読みごたえのある考察ありがとうございます
  • 『Fate/Grand Order』のディライトワークスに元スクウェア・エニックスの直良有祐氏が参画!!【先出し週刊ファミ通】 - ファミ通.com

    『Fate/Grand Order』のディライトワークスに元スクウェア・エニックスの直良有祐氏が参画!!【先出し週刊ファミ通】 “FGO PROJECT”の1社として、『Fate/Grand Order』の企画・開発・運営に携わっているディライトワークス。プレイステーション VR向けタイトル『Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト』の配信や、初のアーケード作品として発表された『Fate/Grand Order Arcade』の企画・開発などにも携わっている。そんな同社に、スクウェア・エニックスの人気RPG『ファイナルファンタジー』シリーズのアートディレクターなどを務め、2016年に独立後、故郷の出雲でIZM designworksを立ち上げた直良有祐氏の参画が明らかとなった。 週刊ファミ通2018年2月15日号(2018年2月1日発売)では、キーマンであるデ

    『Fate/Grand Order』のディライトワークスに元スクウェア・エニックスの直良有祐氏が参画!!【先出し週刊ファミ通】 - ファミ通.com
    syobonslime
    syobonslime 2018/01/31
    ミンストのキャラデザの人(´・ω・`)?
  • アイマスから足を洗った - 今日の松音日記

    ◯はじめに 「アイドルマスター」というコンテンツから足を洗った。 もっと正確に表現すると、「周到な準備の下、段階を踏んでアイドルマスターというコンテンツから距離を置くことに成功した」ということになる。 引退と表現すると、完全に断ち切れたわけではないので「足を洗う」とここでは表現することにする。 アイマスは宗教だ。そして麻薬であり呪いだ。 年間数億の売上を叩き出し、オタクの世界を暴れまわるモンスターコンテンツの足の裏にはアイマスという名の宗教に傾倒した呪われし薬物依存者「プロデューサー」が蠢いている。 アイマスというコンテンツから距離を置くことができた記念と意思表示に、このエントリーを書いた。 ◯僕はプロデューサーだった。 かつて僕はそんなプロデューサーと呼ばれる呪われし敬虔な薬物依存者だった。 自分が担当するアイドルへの愛を語り、ライブには可能な限り足を運び、ソーシャルゲームには何年もログ

    アイマスから足を洗った - 今日の松音日記
    syobonslime
    syobonslime 2018/01/31
    そして今はFGOに。 趣味没頭するのは良いことだ