HOME ニュース LINEが旅行ビジネスに参入する可能性はあるのか? 田端氏に観光ビジネスの未来からB2B戦略まで聞いてきた 昨年、月間アクティブユーザー数(MAU)が6000万人を突破したメッセージアプリ「LINE」。その圧倒的なユーザー数を背景に、B2Bへのアプローチも加速させている。 「顧客とダイレクトなコミュニケーショを友達のようにやることができる」と話すのは、同社上級執行役員法人ビジネス担当の田端信太郎氏。田端氏は、Twitterで約10万人のフォロワーを持ち、ネットの世界では影響力のある発言者として知られる。 そんな田端氏に、LINEの活用法から観光ビジネスの未来、オンライン旅行に参入する可能性まで聞いてきた。 新たなカスタマーコミュニケーションを創出、reluxとAIRDOの実例LINEは、法人向けカスタマーサポートサービス「LINE Customer Connect」を2
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