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三国志に関するsyofusoのブックマーク (2)

  • 「中国の史書は『会話部分は創作可。そこが腕の見せ所』という了解があった」という話(高島俊男) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    最近、連続して中国の史書についてのことを書いている。 これはちょっとしたシリーズであって、最後にひとつ書いて〆たいと思っているのだけど、以前書いたつもりで、調べたら書いてないことがあった。 ここのコメント欄でも紹介したんですけどね。 今後も何度も引用・紹介するんだろうけど、ブログ記事にしておこう。 「司馬遼太郎はどういう風に、シロウトをだましてきたのか?」(※褒め言葉) - Togetterまとめ http://togetter.com/li/986379 こちらのほうが鮮明に読めます↓ http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gryphon/20160615/20160615082127_original.jpg?1465946515 …この史書(三国志)は、事実、ないしは事実の経緯についての記載がいたって不備である。 そのくせ、と

    「中国の史書は『会話部分は創作可。そこが腕の見せ所』という了解があった」という話(高島俊男) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    syofuso
    syofuso 2016/06/23
    歴史はストーリー
  • nix in desertis:書評:『三国志』宮城谷昌光著,文春文庫

    実はとうの昔に読み終わっていたのだけれど,書評を書くタイミングを逃したままここまで来てしまった。なにせ7・8巻の書評が3年前である。このまま9〜12巻は書評無しでもいいかとも思ったが,しかし12巻通した総評くらいは書かないと踏ん切りがつかなかったので,短くまとめておく。 しかし,3年経ったからこそ書けることもある。書の世評が落ち着いているということである。書の世評は毀誉褒貶なのだけれども,宮城谷昌光らしさという点では及第点であるが,三国志ファンの視点からすると物足りない作品とも言えるかもしれない。以下の3つの記事・Togetterは,当時の三国志ファン界隈の雰囲気が非常によくわかるものになっている。あえて言えばTogetterだけでも十分かもしれない。 ・三国文化のバトンを持たずに疾走した有能なランナー宮城谷氏について(Togetter) ・『三国志読』の感想ツイート(いつか書きたい

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