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Webデザインとhtmlに関するsyofusoのブックマーク (3)

  • 静的なHTMLをWordPressのテーマファイルに変換するオンラインサービス -HTML To WordPress

    ごく普通のHTMLでも、BootstrapでつくったHTMLでも、あっという間にWordPressのテーマファイルに変換するオンラインサービスを紹介します。 HTML To WordPress HTML To WordPressは非常にシンプルな操作で、HTMLのフォルダをアップロードするだけで、簡単にWordPressのテーマに変換されます。変換したテーマはプレビューは無料で、テーマのダウンロードは1HTMLごとに$9、制作の手間を考えるとかなり魅力的な価格設定だと思います。 という訳で、静的なHTMLを用意してさっそく試してみました。 用意したHTMLは、こちら。 Land.io -GitHub ダウンロードページ 個人・商用利用、無料。 Bootstrap 4をベースにしたテンプレートで、新しいカードコンポーネントを使い、繊細なアニメーションでコンテンツを魅力的に見せています。 La

    静的なHTMLをWordPressのテーマファイルに変換するオンラインサービス -HTML To WordPress
    syofuso
    syofuso 2017/01/12
    まじか。使えるなら使いたい。
  • html floatの基本 高さを認識させる - Qiita

    はじめに htmlの基のfloatの処理、高さを認識させる手法をまとめます。 html初心者の方ははじめはfloatに壁を感じてしまうかもしれませんが、慣れれば難しいことはありません。 ここで、頭の整理をしましょう。 floatについて floatは左右に要素を回りこませたいときに使います。 注意点としては、floatという名前通り、要素を浮かしているということを忘れてはいけないということです。 floatは浮いているんだ!! 常にこの意識を持ちましょう。 floatを使った要素の親要素はheight:auto;(デフォルト) では高さ0となってしまいます。これは要素が浮いていて、高さが認識されていないのです。 では、高さを認識させるには? 目次 1. 親要素にoverflow:hidden; または overflow:auto;を使う 2. floatした要素の直後の要素にclear:

    html floatの基本 高さを認識させる - Qiita
  • HTML5 Boilerplateのhtmlスニペットを紐解く

    HTML4.01, XHTML1.0で「いつもの感じ」のソースコードにすっかり落ち着き、特に迷うこともなかった私は、Boilerplateのスニペットをみた時、結構衝撃を受けました(;´Д`)。 今回は、Boilerplateのコアであるhtmlの内容・スニペットをひとつずつ見ていき、それらが前回テーマにした「5つの要件」にどのように作用するかを紐解いていきます。「新しい技術に取り組みたい、けど何から始めればいいか分からない!」そんな方のヒントになると幸いです。 それでは早速、謎解きスタートです! ソース全体 まずは全体から、次のような特徴が見て取れます。 文頭に、見慣れないコンディショナルコメントがある。 <meta>に「X-UA-Compatible」というのがある。 <meta>に「keyword」がない。 <meta>に「viewport」がある。 読み込まれているスタイルシートは

    HTML5 Boilerplateのhtmlスニペットを紐解く
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