タグ

ブックマーク / www.computerworld.jp (2)

  • 【連載】 「ルータとL3スイッチの違い」を正しく説明できますか?[第1回] - Computerworld

    「ルータとL3スイッチの違い」を正しく説明できますか?[第1回] [第1回]ルータとL3スイッチが誕生した理由 知人のA氏がこんなことを言っていた。「もうルータは古いよ。レイヤー3(L3)スイッチに置き換えるべきだね」と。その理由を尋ねると、「ルータはソフトウェア処理だから遅いんだ。だけど、L3スイッチはハードウェア処理だから速いのさ」と答えた。A氏曰く、すべてのルータをL3スイッチに置き換えるべきだそうだ。連載では、ルータとL3スイッチのほんとうの違いとその役割分担について解説する。 犬塚昌利/高梨哲史 企業ネットワークを取り巻く環境が 変化したことによって誕生したルータとL3スイッチ かつては通信事業者や企業向けのネットワーク機器と位置づけられていた「ルータ」は、ブロードバンド接続する家庭のネットワークにおいても身近な存在となった。現在は、セキュリティ機能や無線LAN機能を搭載した

  • Javaの開発者人気にかげり ―― 進化ペース|IT業界動向|トピックス|Computerworld

    Javaの開発者人気にかげり ―― 進化ペースの遅さが原因か 現在の傾向が続けば、11月にもC言語に首位を奪われる見通し プログラミング言語に関するTiobe Softwareの最新調査によれば、最近メジャー・アップグレードを果たしたばかりにもかかわらず、「Java」の人気が下落し続けているという。 10月9日に発表された「Tiobe Programming Community Index」の10月版から、Javaに対する支持が低下している現状が明らかになった。Javaを使用しているプログラム開発者の割合は、9月版のインデックスでは18.76%だったが、10月は17.913%へ落ちている。 依然として一番人気を誇る言語ではあるものの、こうしたシェアの下降傾向が続けば、17.707%のユーザーが利用し、現在は2位につけている「C言語」が来月にもナンバーワンになる見込みだとTiobeは指摘して

  • 1