タグ

中江裕司に関するsyomuのブックマーク (1)

  • 沖縄に”精霊が暮らす楽園”があった! 中江裕司監督『真夏の夜の夢』

    ガジュマルの精霊キジムンのマジルー(蔵下穂波)は、ゆり子(柴幸)が 幼い頃から島を出てからもずっと彼女のことを見守ってきた。 (C)2009「真夏の夜の夢」パートナーズ 『ナビィの恋』(99)、『ホテル・ハイビスカス』(03)、『恋しくて』(07)など、沖縄を舞台にユーモアとペーソス溢れる人間ドラマを撮り続ける中江裕司監督。京都府出身の中江監督は、琉球大学に入学した1980年から沖縄に根を張り、沖縄で暮らす人々の息づかいをフィルムに取り込んでいる。日映画界にあっては特異な存在だ。映画製作とは別に、映画興行主としての顔も持ち、長編デビュー作『ナビィの恋』以降、映画館のない沖縄の島々へ映写機を担いで積極的に上映会を開いて回っている。また、05年からは那覇市唯一のミニシアターである「桜坂劇場」を経営し、地方では上映される機会の少ない単館系の秀作を地元の人たちに提供している。 「映画というのは

    沖縄に”精霊が暮らす楽園”があった! 中江裕司監督『真夏の夜の夢』
  • 1