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ブックマーク / nukamui.hatenadiary.org (2)

  • Nu_kamuiの日記

    部屋の掃除をしたら出てきたVHS。 Wikiを書く陸軍戦闘機ファンや糸川ファンならご存知のことと思うが、原題は勿論、 『糸川英夫 私と戦闘機「隼」―太平洋戦争の陸軍戦闘機を検証する―』文藝春秋 である。 だが、その内容たるやタイトルとかけ離れること著しく、キ-44を嬉々として語る糸川の姿が強烈に印象に残る作品だ。糸川ならずとも少々齧った者なら、零戦やキ-43なんぞを「システム工学」の産物と誉めそやすよりも、キ-44の方を語りたくなるのではなかろうか。初期の零戦を見ると、当時でもA7000系のS-Nカーブくらい分かってたろうに、何であの様なアームにまでバカ穴を開けたのかとか、海軍省の材料変更指導自体は間違ってないよなぁ、などと疑問ばかりで苛立ってくる。 零戦パイロットの息子である師に話すと怒りを買いそうなので言っていないが、こう悪口を零してしまうのも、知り合いに中島系の人が少々居たからかも知

    Nu_kamuiの日記
    syomu
    syomu 2009/06/28
    ニィニィ仲良くしてヤー
  • トービーラーと同じネタ!? - Nu_kamuiの日記

    id:finalvent氏のブログで面白いネタを見つけた。 そういう面もあるのだけど。 上の世代がどこまでを指すのか曖昧だけど。 一般的には、沖縄の戦中世代までは、皇民化教育が行き届いているので、きちんとした日語が話せます(もちろん、外国語として習得しているので変な部分もあるけど)。なので、標準語(日語)が通じる。 米軍統治下時代では、ウチナーグチは微妙な位置に置かれ、1980年以降は、ごく普通にヤマトウチナーグチの世代になる。彼らはナイチャーと同じように、きちんとした日語を話す割合が減る。 あと、『方言』の敬語を正しく使う、というのは、王府の言葉を使うという意味合いがあり、身分差別的な言語装置でもあるのですよ。 http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20090621/1245545860#c >一般的には、沖縄の戦中世代までは、皇民化教育が行き届いているの

    トービーラーと同じネタ!? - Nu_kamuiの日記
    syomu
    syomu 2009/06/22
    大変興味深い方言の一側面ですよね。
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