JavaScript。「ジャヴァスクリプト」と読みます。主にWebページに動きを与えるものです。 現在では結構多くのページに使われていますが、その多くはとてもレベルが低く不適切なものです。もっと質の高いJavaScriptを使える人が増えるといいなという思いから、このページを作りました。 初級者の基礎知識 本文を理解するにはJavaScriptの知識がそれなりに要るので、JavaScriptがそもそもあまり分からない人は、この辺を読んでみましょう。 基礎第一回 基礎第二回 基礎第三回 基礎第四回 基礎第五回 基礎第六回 第一章 オブジェクト オブジェクトとは オブジェクトの実体 配列のコピー オブジェクトと関数 第二章 DOMの基礎 HTMLと木構造 DOMとは 基本的な操作とテキストノード 木構造の操作:ノードの除去 木構造の操作:ノードの追加 木構造の操作:さまざまな機能 木構造の操作
現在、Webページで利用できるフォントはユーザーの環境にインストールされたものだけで、文字の表現の幅は非常に限られている。しかし、Webフォントの機能を利用できるようになれば、制作者がサーバー上に用意したフォントでWebページを表示できるようになる。 3月18日から提供されているSafari 3.1では、CSS 3やHTML 5で提案されている機能への対応がさらに進んだ。そこで、新しく対応したスタイルシートの機能の中から、CSS 3の「Webフォント」について2回に分けて紹介していきたい。 サーバー上に用意したフォントでWebページを表示する ユーザーの環境にないフォントでWebページを表示するため、まずは、利用したいフォントをサーバー上に用意する。OpenTypeやTrueType形式のフォントファイルを利用することが可能だ。 ここでは、exljbrisのFontin Sansというフォ
The Potential of Web Typography: @font-face and Firefox 3.5 by Ian Lynam & Craig Mod Firefox 3.5 is out. And the more users download it, the more designers will be able to take advantage of the @font-face CSS rule. How can @font-face be used with currently implemented CSS selectors to create engaging, nuanced and more mature typography? Let's find out. @font-face — what it is exactly? B @font-face
Webフォントが一般に広まった全盛期には国内外含め様々なWebフォント配信サービスが登場しましたが、まさに戦国時代そのもので、数年後には多くのサービスが終了となってしまいました。 2023年現在、利用されているWebフォントサービスをまとめてみました。 Google Fonts 完全無料で誰でも利用可能ということもあり、現在一番利用されているGoogle Fonts。定番のNoto Sans以外にも、ZEN 角ゴシックやBIZ UDゴシックなど、プロ仕様の日本語フォントも使えます。デスクトップ用のフォントもダウンロード可。 Adobe Fonts Adobe Creative Cloud契約者なら誰でも使えるAdobeのフォントサービス。かつてはTypekitの名でサービス展開されていました。完全に日本語化され昔に比べるととても使いやすくなりました。デスクトップ用のフォントもダウンロード可
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