2011年5月17日のブックマーク (1件)

  • 京都シネック短編映画賞 学生の日常 カットで割ってみよう (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    原作・藤沢周平、東山紀之主演の映画「小川の辺(ほとり)」(篠原哲雄監督)が7月2日に公開されるのを記念して、「京都シネック短編映画賞」が6月、京都市上京区の同志社大で開催される。同志社大、立命館大など京都の大学が加盟する映画サークル連盟と京都シネックの主催。関西の学生を対象に、映画「小川−」のテーマである「義と情」を題材にした3〜10分の短編映画を募集中だ。 映画賞プロデューサーを務める同志社大3年の川島嘉一さんは「関西の学生映画を外部へ発信できる新しい取り組みです。今後も毎年続けていきたいので、今回、成功させなければと思っています」と意気込む。 関西の学生であれば誰でも参加でき、最優秀作品は6月23日に同志社大で行われる「小川−」の先行試写会で上映されるため、幅広い層に自分の作品を見てもらえるチャンスでもある。 この映画賞の告知をするCMの撮影も同大で実施。CMは、談笑や口論、自転

    syota453856
    syota453856 2011/05/17
    なんで幸作が記事にでてへんのん?