ブックマーク / juverk.hatenablog.com (2)

  • 「青二才オフ」に参加して思ったコミュニケーションについてとか。 - 自省log

    青二才氏主催のオフに参加して この記事を読みまして、まぁこういう意見も出るよねぇとは思いながらも同時に「悔しいなっ!コンチクショー」とも思ったのでなんか連々と書きます。 僕個人としては、(他の人が書くだろうから)オフレポを書くつもりはなくて、これも単に冒頭の記事に対してホゲホゲ書いている雑文なのですが、 オフ会に参加した者として思うところを書けば、2~3行前にも書いた通りこういう意見が出て「悔しいな」ってのが正直な感想。 ただ今回のオフ会はあくまで「青二才さんが主催」で、僕はホスト側じゃないので"運営的な悔しさ"ってな大仰な話ではなく、自分のコミュニケーション力について振り返ってみる。 ところで僕ってばこの前までずっと営業をやってたんですけど、営業ってどこまでもMC的なポジションであるべきだと思っているんですよね。 例えば商談とかあるじゃないすか。あーいう時は俯瞰的な視点から、会社間の接触

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  • 胸を張って歩いていたら、丸の内OLにガン見された。 - 自省log

    私は最近外を歩くとき、胸を張って歩くようにしている。その様はまるで”闊歩”である。 「自信はモテを加速させる」 そう聞いたことが、この試みの始まりだった。自信ある男がモテるのではない、自信を伴って堂々とした立ち振舞ができる男こそがモテるのだ。 私は昔から自分に自信を持てなかった。ならば、さも自信が溢れるような顔をして生き、自分を騙すのが先決ではないか。そんな打算から私は胸を張って歩くようになった。 ___ あくる日の午前中、私は東京・丸の内を歩いていた。定例のアポイントがあったからだ。時間もピッタリ定刻である。 午前中の丸の内は荘厳な静けさで満ち、まるでRPGの勇者になったような感覚を覚えさせた。権威づいた建造物もそんな気分を高めてくれる。 なんでそんなことを思ったかって?朝自宅の半身鏡で見た自分がいつもよりイケている気がしたからだ。胸を張って歩き始めて数日、少しは勇ましくなれたのかもしれ

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