2015年2月24日のブックマーク (2件)

  • 『ガラスの仮面 1 (白泉社文庫)』(白泉社)の感想(162レビュー) - ブクログ

    最近また読み返してます。 面白いので「あの時のあのシーンだけ」と思って取り出したところが、全巻読んでしまう。 そんなマンガです。 「ガラスの仮面」は私が小学生の頃既にあったマンガで、ドラマ化もされ今だに根強い人気があります。 主人公の北島マヤは中学生。 父親はおらず、母親はラーメン屋で住込みで働いている。 そんな環境で育ち、グズでドジで何のとりえもない、その上平凡な顔立ちと言われるマヤだけど、実は隠れた才能のもちぬしだった。 それは演技の才能。 その才能を見抜き育てたのが月影千草。 彼女は不世出の芝居「紅天女」の唯一の演技者として認められた人物。 そして紅天女を演じることの出来る権利を握っている唯一の人物でもある。 月影先生はマヤの才能を見抜き、ズブの素人のマヤを紅天女の演じ手に育てようとする。 しかしそこにもう一人の紅天女の候補が現れる。 それは姫川亜弓。 父親は監督、母は女優という芸能

    『ガラスの仮面 1 (白泉社文庫)』(白泉社)の感想(162レビュー) - ブクログ
    syouji1020
    syouji1020 2015/02/24
    【読了】『ガラスの仮面 (第1巻) (白泉社文庫)』美内 すずえ
  • 『稲盛和夫の実学: 経営と会計』(稲盛和夫)の感想(31レビュー) - ブクログ

    1.会計についてしっかり勉強したくて、理論と実践の両方を読もうと思い、このに辿り着きました。 2.「会計なくして経営なし」という一言にまとめられると思います。経営者になる以上、資金繰りは必須の課題であり、生命線になってきます。 元々零細企業の技術屋だった著者は、若くして経営に携わり、京セラという一流企業に成長させました。 このような一流の経営者が会計に対してどんな考えでいるのか、お金をとにかく投資に回すという考えではないやり方が書かれています。 3.実践で得た言葉なので、説得力がありました。 あくまでも、質素倹約を重視する姿勢を保つことが、大事だということが身にしみてわかりました。

    『稲盛和夫の実学: 経営と会計』(稲盛和夫)の感想(31レビュー) - ブクログ
    syouji1020
    syouji1020 2015/02/24
    【読了】『稲盛和夫の実学―経営と会計』稲盛 和夫