このイラスト画のニワトリさん何故か足が 四本ある。 今日の話もはたまた、なにやら情けない 雰囲気が漂ってきた。 この歳まで生存したのだから、それに見合った良い話を、と期待されるが、 無いナイ、oldboy君に限ってはあり得ない。 言えることは、こんな緊張感のない、取り留めのないお人でも、反面教師 ぐらいの存在意義は許されると思うが、どうだろう。 oldboy-elegy君、長い学業(小・中・高・大)の間に経験した様々な記憶が この薄ら寒い頭に結構蓄積されているようだ。 因みに、彼、幼稚園の経験は持っていない。 それらはブログを書くようになってから、記憶の大海に沈殿、埋没していた 断片がポカリポカリと浮き上がってくる事も多々ある。 そんなおり、すかさずメモ取りをするのが、最近の習慣である。 驚いたことに、長い間、言葉にしたこともないお人の名前が、なんの脈絡 もなく、突然口からこぼれ落ちること