ゲーム内の名前に困ってる 8文字以内のいい感じの名前ないかな
![8文字のいい感じの名前](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
なんだろう? たといえば、「クリリンのことかー!」とか。 DBは小ネタは多いけど、使い勝手が良くなかったり。 「知っているのか!? 雷電」とか、当時のジャンプネタは男子ならみんな読んでたイメージあるから、元作品知らない度合いが低そう。 流行ったっていったら、エヴァとかまどマギとかあるけど、ネタ、名言少な目な印象。 ちょっと古いところだと「さすおに」とかはいい線行ってたと思う。特定の年齢層にしか見られてないけど、ネタだけが先行してた感じで。 最近では、けもフレの「すっごーい!」とか「たーのしー」、オルガの「止まるんじゃねえぞ」とか、一定以上の視聴者と、それに乗っかる勢でまあまあ流行った感じ。 だけど、元作品がちゃんとみられてない、ネタが流行ったの度合いでこれと言ってピンと来る作品がおもいあたらないです。 なんかあったら、教えて欲しい。 こっちでも、いろいろ考えてみるけど、ずっと考えてるわけに
TOKIOのメンバー山口達也氏の事件、醜悪なハラスメントのデパートすぎてどの方向からも一切擁護できない。 それとは別に、「病院」についての報道に衝撃を受けた。スーパースターが、病院からテレビ局に通ってテレビに出ていた。もしかしたら芸能界ってそういうことが結構あるのかもしれない。でも初めて聞いた。 5年前、私はバラエティ番組に出演したことがあった。芸能人と専門家がたくさん出る、お悩み相談の番組。「毒親漫画家」という肩書きをつけられ、2〜3時間かけて打ち合わせしたのだが、当日になると自分の考えとはまったく違うセリフが用意されていて、ママタレントたちに向かって大きい声でそれを読み上げるように、と指示された。 控え室っぽいところで「練習してみましょう」とディレクターの人に言われて「あなたは毒親予備軍です」「もっと大きい声でお願いします」「あなたは毒親予備軍です!」と繰り返した。 「ほんとに? 私こ
アメコミ界で広がる嫌がらせ「コミックスゲート」 コミックの多様化を攻撃コミックの作者やファンは、女性やLGBT、人種的に多様なキャラクターをコミック作品で増やそうとしている。しかし、そうした人々は、敵意だらけのオンライン攻撃「コミックスゲート」に曝される。 コミック業界の多様性推進派は、作品内で女性やさまざまな人種、LGBTコミュニティを多く取り上げていこうと考えている。 ただ、こうした人々は、嫌がらせと文化的な争いをネット上で仕掛ける「コミックスゲート(#Comicsgate)」の標的になってしまう。攻撃するのは、オンライン空間で活動する人たちと、そうした連中に強い影響力を持つ焚きつけ役だ。 熱心なコミックファンやクリエイターの一部はコミックスゲートを、ゲームカルチャーに参加する女性を口汚く罵って攻撃する「ゲーマーゲート」問題の悪化版と見なしている。 コミックスゲートに加わる嫌味な人々は
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