2017年11月7日のブックマーク (2件)

  • 「たべっ子どうぶつ」なぜ英語教育に注力? ビスケットにキリンとワニが含まれない理由も聞いてみた (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    先日、久しぶりにギンビスの「たべっ子どうぶつ」をべた。可愛らしい動物のイラストが描かれたピンク色のパッケージでおなじみの、同社を代表するロングセラーのビスケットだ。動物をかたどった菓子の表面に「LION」など英語名が印字してあるのが特徴で、箱には英会話のコーナーも設けている。一つ、また一つと菓子を頬張りながらパッケージを眺めているうちに、「なぜ子どもの英語教育に力を入れているのだろう」「そもそも動物がモチーフのビスケットを作ろうと思ったきっかけは…」といった疑問がわいてきた。さらによく調べてみたところ、実はパッケージに登場するキリンやワニはビスケットには含まれていないという“衝撃の事実”も発見。これらの理由を明らかにするため、開発に至った背景など広報担当者に尋ねてみた。(SankeiBiz 大竹信生) たべっ子どうぶつは約40年前に販売開始されたギンビスの人気ビスケット菓子。筆者がべた

    「たべっ子どうぶつ」なぜ英語教育に注力? ビスケットにキリンとワニが含まれない理由も聞いてみた (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース
    sytkm
    sytkm 2017/11/07
    “筆者は一応、TOEIC900点台なのだが、”
  • 教科書の文章、理解できる? 中高生の読解力がピンチ:朝日新聞デジタル

    教科書や新聞記事のレベルの文章を、きちんと理解できない中高生が多くいることが、国立情報学研究所の新井紀子教授らの研究グループの調査で分かった。新井教授は「基礎的な読解力がないまま大人になれば、運転免許や仕事のための資格を取ることも難しくなる」と指摘している。 調査の名称は「リーディングスキルテスト」。教科書や新聞記事などの文章を読んでもらい、意味や構造を理解できているかを調べる内容で、2016年4月から今年7月にかけて、中高生を中心に全国で約2万4千人が受けた。問題は、コンピューターで受験者ごとに無作為に出題した。 その結果、例えば「メジャーリーグ選手の出身国の内訳」に関する中学校の社会科教科書の文章を読み、内容に合うグラフを正しく選べた中学生は12%で、高校生も28%にとどまった。文章には「選手のうち28%はアメリカ合衆国以外の出身」とあったが、四つのグラフの中から「72%がアメリカ合衆

    教科書の文章、理解できる? 中高生の読解力がピンチ:朝日新聞デジタル
    sytkm
    sytkm 2017/11/07
    Twitterで検索すると教科書の文章が悪いと言ってるアカウントが想像してたより多い たとえ悪いとしても一行目の時点で選択肢が決まる問題に何を…