山口慎太郎 @sy_mc 経済学者で東京大学教授。専門は男女共同参画や子育て支援、教育政策などの経済・統計分析。著書に『「家族の幸せ」の経済学』(https://t.co/xVxxKMroWI)と『子育て支援の経済学』(https://t.co/VDWtMWviF8)。テニス、ランニング、筋トレ、小学生の息子がゲームしてるのを見るのが好き。 https://t.co/GjfaY8i80A
KO直前までピンピンしてるくせに、一番弱い攻撃を食らっただけでもその瞬間に吹っ飛んだり膝から崩れ落ちるところ。 体力の減少に合わせて動きが鈍くなると逆転のチャンスがなくなるしそもそもゲーム性に対する影響が大きすぎるっていうのはわかるんだけど、格闘ゲームが生まれてから30年近く経つのにこの部分に対する解決がなさすぎる。 攻撃を食らった部位に応じて動きが鈍くなるゲームとかあるにはあったけど、受け入れられなかったのはどうしてなんだろう。 例えば全身にアーマーがついていて、蓄積ダメージで解除→生身に1撃でも喰らえばKOとかならわかる。 どうせならアーマー解除後はスピードが早くなったりリミッターが解除されて逆転要素とかまでしてほしい。 なんでみんな普通に受け入れてるの?
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