2021年6月8日のブックマーク (5件)

  • 目標月商1億円規模のアプリ開発は破綻する。その原因と傾向、対策はあるか?|うきょう|フリーゲームプロデューサー兼マーケッター(株スタジオデルタ代表)

    2017~2020年前後にかけて、私は「最低月商1億円のアプリ開発をしてほしい」あるいは、「1億ぐらいはいくと思っている今のタイトルを軌道に乗せたい」という、開発案件をいくつかいただいていた(担当していた)。 しかし、それは瞬時に難しいと悟っていた。 実際にプロジェクトを運用していても気づいたこと、他のタイトルをリサーチしても気づいたこととして、月商1億円相当のタイトルがほとんどなく、大きく5000万円以下を下回るか、大きく上回るかの2択が多いからだった。 そこで今回は、過去の経験則を元に、その難しさについて書いてみたいと思う。ちなみに当時私が担当していたのは大きく目立つタイトルは5つを比較する。全てオリジナル作品の場合である。 ※2021/6/8 最後に追記を記載した。1億以下の売り上げ=赤字ではない。下記の5つの事例を参考にして、問題となる部分と解決策についての施策案を書いている。 A

    目標月商1億円規模のアプリ開発は破綻する。その原因と傾向、対策はあるか?|うきょう|フリーゲームプロデューサー兼マーケッター(株スタジオデルタ代表)
    sytkm
    sytkm 2021/06/08
  • 同じ本を読んだ人と出会えるマッチングサービス 男女同額で正式スタート

    書籍のEC事業を手掛けるMISSION ROMANTIC(東京都渋谷区)は6月7日、同じを読んだユーザーと出会えるマッチングサービス「Chapters書店」を正式リリースした。同社が選んだ4冊のを、タイトルや著者を隠した上でそれぞれ推薦文を添えて毎月ユーザーに紹介。ユーザーはこのうち1冊を選び、郵送で受け取った後、同じを選んだ人とビデオ通話できる。価格は男女同額で月額1980円から。 は毎月個別に設定するテーマを基に、小説、ノンフィクション、エッセイなどさまざまな分野の文庫から選出する。ユーザーが誰とマッチングするかは、を選んだ日付や、ビデオ通話を希望する日にちを基にランダムに決める。 ビデオ通話は1カ月に1回、毎週土、日、月曜日の午後5時から行う。制限時間は1回につき20分で、同性同士での通話も可能。連絡先の交換も認める。月に2回以上行う場合は、追加料金(1回500円から)が

    同じ本を読んだ人と出会えるマッチングサービス 男女同額で正式スタート
    sytkm
    sytkm 2021/06/08
    本ってたくさんあるから運営が指定するのはまあわかるけど、ちょっと高くない??
  • 官僚の劣化? 相次ぐ法案ミス | NHK | WEB特集

    今国会で相次いで明らかになった法案のミス。提出された法案などの3分1以上でミスが見つかった。 なぜミスが多発するのか。理由を探るため法案作りの実態を取材してみた。 (霞が関のリアル取材班:社会部記者 杉田沙智代)

    官僚の劣化? 相次ぐ法案ミス | NHK | WEB特集
    sytkm
    sytkm 2021/06/08
    NHKともあろう報道機関が人に劣化って言葉は使わないでほしい。
  • 彼女が慈善事業から、コロナは茶番、ノーマスクピクニックに変わるまで|加藤文宏

    著者:加藤文宏、ハラオカヒサ 陰謀論者はいつから陰謀論者なのかコロナ禍では“コロナはただの風邪” “コロナは茶番” のほかワクチンをめぐる陰謀論がSNSを駆け巡り、驚くほど多くの人を影響下に置いた。 では影響された人は最初から陰謀論者で、“コロナはただの風邪” “コロナは茶番” “ワクチンを打つと5G電波に支配される” という言説を取り入れただけだったのか。 もちろんこのような人もいただろうが、ごく普通の人(にみえる人)が陰謀論に共感して陰謀論者になったと考えるほうが自然であるし、あまりにも多くの陰謀論アカウントが発生したことにもかなっている。 Xとハラオカヒサは新型コロナ肺炎にまつわる陰謀論者が発生する以前から、原発事故についてのデマを信じ込んで不安を煽られ自主避難した人々と関わりをもち、避難後の生活があまりな悲惨なため相談と説得に携わった。(Xとハラオカヒサが合流したのは、このような原

    彼女が慈善事業から、コロナは茶番、ノーマスクピクニックに変わるまで|加藤文宏
    sytkm
    sytkm 2021/06/08
    徐々に変わっていく感がリアル。(事実リアルなんだけど)自分も陰謀論ではないけど何か(ボードゲームとか)にハマって変わった気がする。沼に落ちて手遅れになる前に引っ張り上げてもらえるように誠実に生きたい。
  • Webブラウザの拡張機能を標準化へ、Apple、Google、Mozilla、マイクロソフトらがW3C WebExtensions Community発足

    W3Cは、AppleGoogle、Mozilla、マイクロソフトらがWebブラウザの拡張機能の標準化や仕様改善のためのグループ「WebExtensions Community Group」を発足させたことを発表しました。 #w3ccommunity Forming the WebExtensions Community Group https://t.co/WrPPsRt23M — W3C (@w3c) June 4, 2021 WebExtensions Community Groupは、「ブラウザ拡張機能に関する共通のビジョンを持ち、将来の標準化に向けて活動する」ことを目的としています。 そのなかでも特に、開発者が拡張機能を簡単に作成できるように一貫性のあるモデルと共通化された機能やAPIなどの策定、および高性能かつ高セキュリティなアーキテクチャのアウトラインを示すことに注力するとし

    Webブラウザの拡張機能を標準化へ、Apple、Google、Mozilla、マイクロソフトらがW3C WebExtensions Community発足
    sytkm
    sytkm 2021/06/08