2017年12月26日のブックマーク (2件)

  • 「こんなことやったら太宰が怒るんじゃないか…」10代で時代の寵児となった綿矢りさが結婚、出産を経て語る“当時と今” - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ「こんなことやったら太宰が怒るんじゃないか…」10代で時代の寵児となった綿矢りさが結婚、出産を経て語る“当時と今” 結婚・出産も経て、新たな境地となる最新短編集『意識のリボン』を上梓した綿矢りささん 2001年、高校在学中にデビュー作『インストール』で文藝賞を受賞し、女子大生となった2004年には『蹴りたい背中』で芥川賞を史上最年少で受賞。時代の寵児となった作家・綿矢りささん。 作家生活も15年以上となり、最新短編集『意識のリボン』を上梓した彼女は、プライベートでは結婚・出産も経て、新たな境地を見出しつつある。そこで、最新作から10代でのデビュー時まで振り返ってもらい、前編記事に続き、お話を伺った! * * * ―17歳でデビューされて作家生活がもう15年以上…人生の半分近い年月です! 最初から作家としての人生しかないと思っていたんでしょうか。 綿矢 

    「こんなことやったら太宰が怒るんじゃないか…」10代で時代の寵児となった綿矢りさが結婚、出産を経て語る“当時と今” - エンタメ - ニュース
    syu-go
    syu-go 2017/12/26
    綿矢りさ 大宰
  • 綿矢りさ、夫は「シーサーに似てるかな」 結婚生活を語る | AERA dot. (アエラドット)

    綿矢りさ(わたや・りさ)/1984年、滋賀県に生まれ、京都府で育つ。2001年、高校在学中に初めて書いた小説「インストール」で第38回文藝賞を当時最年少の17歳で受賞。早稲田大学教育学部在学中の04年、2作目の『蹴りたい背中』で第130回芥川賞を最年少で受賞。12年、『かわいそうだね?』で大江健三郎賞を受賞。著作に『憤死』『ウォーク・イン・クローゼット』『手のひらの京』『私をくいとめて』など。12月23日に同名小説映画化「勝手にふるえてろ」が公開。(撮影/写真部・大野洋介)この記事の写真をすべて見る 2004年に最年少で芥川賞を受賞し、その後も多くの読者を惹きつけ続けてきた、綿矢りささん。同名小説映画化「勝手にふるえてろ」がまもなく公開。文壇の先輩である作家の林真理子さんが綿谷さんの原点や結婚生活などを聞きしました。 *  *  * 林:綿矢さん、高校生のときはどんな感じだったんですか

    綿矢りさ、夫は「シーサーに似てるかな」 結婚生活を語る | AERA dot. (アエラドット)
    syu-go
    syu-go 2017/12/26
    綿矢りさ